四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

日本電気硝子 屎尿処理タンクに捨てられた小川典子さんの亡霊がお盆に出てくる

2009年08月14日 01時51分56秒 | 日毎起こること
今では悪名高き滋賀県の日本電気硝子株式会社
小川典子さんとは別件で訴訟中である。

京都新聞

日電硝子などに賠償求め提訴
作業中、転落死事故

 日本電気硝子(本社・大津市)高月工場で昨年10月、孫請けとして作業をしていた福井県敦賀市の配管会社社長=当時(35)=が屋根から落ちて死亡した事故で、大津市の遺族2人が12日までに、事故防止措置を怠っていたとして、日電硝子と下請け会社に計約1億6700万円の損害賠償を求める訴えを大津地裁に起こした。

 訴えでは、男性は10月13日午前11時ごろ、高月工場の屋根の上ではしごを運んでいる途中、老朽化した屋根を突き破って約8・5メートル下に転落、全身を強く打って死亡した。
 男性は日電硝子と下請け会社の指揮監督下にあり、両社は「屋根の修繕を怠り、転落防止設備も設けず、安全教育も徹底していなかった」と主張している。日電硝子は「係争中のため、コメントは差し控えたい」としている。





最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。