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東武鉄道 特急両毛号にトイレットペーパーをつまらせ逮捕 東武の責任もある。

2011年08月24日 14時41分02秒 | 事件・事故・自殺
東武鉄道株式会社は、最近東京スカイツリーで人気を呼んでいる。人気を呼んでいるのは電車の方ではなく、あくまでも東京スカイツリーの方である。

巨大地震とともに東京スカイツリーが倒れない補償はない。
東日本大震災の時にも相当揺れていたのである。

それにしても電車の方であるが、特に両毛特急というのは名ばかりである。
以前は急行両毛であった。それが停車駅の数が増え、料金は値上がった。網棚は埃だらけ、なんども注意したが一向に改善されなかったことを記憶している。東武のあの制服の色を見るたびにチャッパゴキブリを思い出す。不快感は大きい、東武動物公園を越えるとそこは野生の王国である。アフリカの大地溝帯の世界が繰り広げられ、ジャングル大帝の曲が流れ出す。

久喜からは地獄が始まる。以前は久喜から先も一本であったが、今は乗り換えの電車をまたなければならない。

太田や館林から東京まで行きたければ両毛号を使えと言わんばかりである。それにしても各駅停車にケガ生えたような両ぼう号は、本来休行両毛号という名前にスべきである。

ところが詐欺師まがいの行いを行ったのは東武鉄道株式会社の方であり、この急行を特急に格上げしたのである。

東武は東急とならんで一見詐欺師集団のようなところがある。

東急は東亜航空を所有していた会社である。五島一族が牛耳っていたこの航空会社がうまく日本航空に潜り込み、本体の日本航空を解体させた。その裏には創価学会の名前も上がってくる。

それと同じような根津一族の害毒がいま日本を包み込もうとしている。
確かに直接的な嫌がらせによって、東武の膿を出さねばならないが、膿を出させて健康体にもどしてはどうしようもない。

弱体化は東急と同じように渋谷の東急村の衰退のように持っていかなければならないのである。日本人にできることは緩やかではあるが、フジテレビへのデモと同じようなことを展開するべきである。


東武鉄道「根津一族」の癒しがたい病理
幅 耕平


Webcat Plus刊行物・所蔵情報NDL-OPAC
収録刊行物

Zaiten
Zaiten 54(13), 40-43, 2010-12
財界展望新社





共同通信

特急の便器に紙詰まらせる 器物損壊容疑で塾講師逮捕

 警視庁浅草署は15日までに、東武鉄道の特急電車でトイレの便器にトイレットペーパーを詰まらせたとして、器物損壊と偽計業務妨害の疑いで埼玉県宮代町、学習塾講師望月裕一容疑者(50)を現行犯逮捕した。

 同署によると、望月容疑者は「社員の態度がしっかりしておらず、嫌がらせでやった。6月上旬ごろから10回以上やった。数年前から電話や手紙などで千回以上にわたってクレームをつけた」と供述しており、裏付けを進めている。

 逮捕容疑は13日午後3時45分ごろ、東武伊勢崎線赤城発浅草行きの特急「りょうもう28号」の先頭車両のトイレで、備え付けのトイレットペーパー2個を便器の排水口に押し込んで詰まらせ、同社の業務を妨害した疑い。

 同署によると、望月容疑者は通勤のため特急を利用。これまでに数回、同じ車両で被害があったため、捜査員が同乗して警戒していた。

2009/07/15 12:53 【共同通信


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