四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

コロナウィルスを軽んじてはいけない。今日生きていると思っていても明日は死んでいる。

2020年07月31日 08時11分37秒 | 文化の喪失

死について考えることのない日本人は極端に死を嫌うが、死なない人間はいないのである。

いつか必ず死ぬという人間(生き物)の定めを日本人は忘れてしまった。

コロナウィルスを軽んじている人々は、ついうっかり感染して、死後を早めている。

これは感染したらもはや再発も含め、死後を近づけている。また、あなたの身近の動物や人間にも感染を広め、数年で世界中の人々が感染するようになる。アメリカの現状がそれを証明している。

アメリカなくして日本は自立できない。戦後そういう風に国家を形成してきた。愚かな国である。中国と仲良くしたくともアメリカのご意向を聴かなくてはならない。中国軍は日本に駐留していなくとも、米軍基地は日本の至る所にある。赤坂には重要な基地まである。

米軍基地内でのコロナウィルス感染も深刻である。米軍は東京や横浜などで感染を広めている。米軍基地のあるところでは感染が広まっているといえる。莫迦女は米軍をただ乗りさせている。クロッコダイルたちが日本のスポーツ選手を生み出している。そして感染も!

これから8月に入るとすぐ秋である。秋から冬と感染力は強まる。そうすると死者の数がみるみるうなぎ登りで、登戸まで達する。

既に感染している人たちは再発し、すでに知人や家族やペットに感染を広めている。エレベーターに乗る人も電車に乗る人もタクシーに乗る人も感染しているだろう。

今は発症していないとしても、秋から人々は陽性に向かう。世界の死者がどんどん増えている。これを他人事だと思う人から死んでいくのである。君子危うきに近寄らず。