週刊碁ブログ

編集・整理班が紙面にはできない小ネタを語ります。読んでも、たぶん強くはなりません。

バジルもしなしなになるほど

2006-10-05 22:13:08 | 雑務・つる(長野/水瓶座)
最近はバタバタと公私にわたり忙しく、
気がつけば、家にあるバジルがへなっていました
これから始まる秋は、特にタイトル戦が重なる過密日程。
編集室でも出張に行ったり、そのお休みをいただいたりと、
全員が揃う日の方が珍しくなる、そんな季節です。

さて今週末、神奈川県平塚市で行われるひらつか囲碁まつり
日本棋院より、ネット対局「幽玄の間」と出版部がお邪魔にあがります。
ぜひぜひこの機会に、
「週刊碁」「碁ワールド」「囲碁未来」の定期購読をおすすめしま~すっ

そして平塚といえば木谷門
関連書籍同時販売!
…の予定ですが、数には“かなり”限りがありそうですので、
ご希望の本が売り切れになりましたら、ご容赦くださいませ。

今までは、紙面で読むだけだったイベント。
1000面打ちかぁ…。
壮大なんでしょうね

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2 コメント

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囲碁の聖地 (igoboisp)
2006-10-07 02:34:05
囲碁の聖地といったら碁盤町、じゃなく五番町の日本棋院ですが、平塚も第二の聖地といった感じです。1000面打ちだけに白扇を持った人が扇面(せんめん)に棋士のサインを求めて行列をなすのでしょうか。
返信する
いつも幽玄でお見かけしてます! (つる)
2006-10-09 21:36:07
会社では『幽玄の間』を接続したままのことが多いのですが、

あのボイスプさんですね~

いつも拝見しております!



こちらも駄洒落で返歌(歌じゃないけど)せんと思案している間に、平塚も終わってしまいました。トホホ。



さて、みなさま。

どんなイベントがあって、どんな面白いことがあったのか、

ひらつか囲碁まつりの記事は、

一週間後の週刊碁でお読み下さいませ
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