GWは後半に突入しましたね。
皆さん、どのように過ごされているのでしょう。
予定のある方も、ない方も...ステキな休日になりますように。。。
今日は買物のついでに、以前から行ってみたいなって思っていた「茶陶苑」へ。
赤い煉瓦のアーチが目印です。
茶陶苑の大蔵は1947年に建てられた大規模な土蔵造りで、川越では珍しい白漆喰仕上げでモダンな印象。
元々は味噌蔵で、その後お茶の製造、保存に使われていたそう。
内部は築160年の面影を所々に残しながら、きれいに修復されていて、カフェが併設された、陶器のギャラリーとして公開されています。
作品に近づきすぎなければ、建物内部撮影可。途中色々な椅子が置かれていて、腰掛けることもできます。
ギャラリーの奥の方にピアノがありましたが、年数回、蔵の中でコンサートも催されるそうです。
蔵の漆喰壁は、下地に編みつけた割竹の面が湾曲していて、柔らかい音色を醸し出すとのこと。
いつか、コンサートにも行ってみたいなぁ。
ぐるりと観た後、併設されているカフェで、最中と抹茶をいただきました。
高い天井、シーンとした空間、外の喧噪を忘れ、ゆっくりと過ごすことができました~。
奥に庭があり、かきつばた、つつじがきれいに咲いていました。
皆さん、どのように過ごされているのでしょう。
予定のある方も、ない方も...ステキな休日になりますように。。。
今日は買物のついでに、以前から行ってみたいなって思っていた「茶陶苑」へ。
赤い煉瓦のアーチが目印です。
茶陶苑の大蔵は1947年に建てられた大規模な土蔵造りで、川越では珍しい白漆喰仕上げでモダンな印象。
元々は味噌蔵で、その後お茶の製造、保存に使われていたそう。
内部は築160年の面影を所々に残しながら、きれいに修復されていて、カフェが併設された、陶器のギャラリーとして公開されています。
作品に近づきすぎなければ、建物内部撮影可。途中色々な椅子が置かれていて、腰掛けることもできます。
ギャラリーの奥の方にピアノがありましたが、年数回、蔵の中でコンサートも催されるそうです。
蔵の漆喰壁は、下地に編みつけた割竹の面が湾曲していて、柔らかい音色を醸し出すとのこと。
いつか、コンサートにも行ってみたいなぁ。
ぐるりと観た後、併設されているカフェで、最中と抹茶をいただきました。
高い天井、シーンとした空間、外の喧噪を忘れ、ゆっくりと過ごすことができました~。
奥に庭があり、かきつばた、つつじがきれいに咲いていました。
4/29に家族で川越に行ってきました。
蔵の街、菓子屋横丁に行き、時の鐘を聴き、亀ドラをおみやげに。
芋ソフトも食べました。
茶陶苑は外から見る以上に広い空間が広がっていそうですね。
今度行ってみたいです。
29日はお天気に恵まれ、よかったですね。
GW後半よりは人出が少なかったと思います。
茶陶苑は山崎茶店の蔵で、とっても居心地のよい空間でした。
建物も見応えあるので、オススメです。
11時半頃、茶陶苑から外に出たらすごく賑やか。
近くの小川菊(鰻屋)には何重にも行列ができていて、川越って観光地なんだって再認識しました。
人がいっぱいなだけで疲れちゃいますね~。
蔵造りの建物の中での抹茶、美味しそう!
昼前にも関わらず、かなりの人出、TVの影響力大ですね~。
私は人混みに加え、暑さも苦手なので、必要なものだけ買い、早々に退散しました。
茶陶苑は蔵も、敷地も、思いの外広くてびっくり。
奥の方には古いままの母屋?がありました。
クラシックが流れる中、しばしゆったり気分を味わうには良い空間だと思います。
煎茶、冷たい抹茶もありました(ビールも?)。