卓上で脱出ゲームが楽しめる協力型カードゲーム、
「アンロック!」シリーズの第3弾。
カードとスマホのアプリを使って遊びます。
カードをめくって、部屋を探索。
謎を解いて、1時間以内に脱出することを目指します。
シナリオは3種類+チュートリアル。
・ノーサイド物語
・ツームストン急行
・オズの冒険者たち
まとまった時間が取れなくて、まだやっていないのですが、
この並び順で、難しくなるそうです。
アンロック!
ミステリーアドベンチャー
卓上で脱出ゲームが楽しめる協力型カードゲーム
「アンロック!」のシリーズの第2弾。
カードとスマホのアプリを使って遊びます。
シナリオは3種類。
・丘の上の館
・ノーチラス号の罠
・トニパル島の財宝
カードをめくって、部屋を探索。
謎を解いて、1時間以内に脱出することを目指します。
アプリが謎解きのヒント、暗証コード正誤のチェック、
残り時間などの情報を与えてくれます。
まず、"丘の上の館"に挑戦。
やり方を把握できてきたからか、
第1弾の時よりスムーズでした。
"アグリコラ 牧場の動物たち"
アグリコラというゲームのエッセンスを取り出して、2人用ゲームにしたもの。
資材を集めて、牧場を作り、動物を増やしていきます。
動物コマがかわいい。
所要時間が30分ほどなので、気軽に遊べ、
別のパターンを試したくなります。
Unlock!(アンロック!)
謎を解いて、脱出する、協力ゲーム。
カードとスマホのアプリを使って遊びます。
シナリオは3種類。
The Formula(調合法)
Squeek&Sausage(ネズミとソーセージ)
Door Goorse(グーズ博士の島)
カードをめくって、部屋を探索。
謎を解いて、1時間以内に脱出することを目指します。
アプリが謎解きのヒント、暗証コード正誤のチェック、
残り時間などの情報を与えてくれます。
チュートリアルゲーム(制限時間10分)も入っていて、
ゲームのやり方を把握できます。
チュートリアルの後、The Formula(調合法)に挑戦。
あっという間の1時間でした。
誘われて、ダイズゲーム「パンデミック:ザ・キュア」を。
ダイスを使うものは運の要素があって好き。
なかなかおもしろかったです。
ゲームの概要
プレイヤーは特殊技能を持つ医療チームの一員で、
世界に蔓延する4種類の病原体と戦います。
世界中を移動して感染者の治療をし、
病原体のサンプルを収集して治療薬を開発。
プレイヤーが協力して、4種類の病原体の治療薬を開発できれば、
プレイヤーチームの勝利となります。
JR東日本発行の冊子 トランヴェール( Train Vert )。
東京駅の特集が載っていたので、持ち帰りました。
設計を手がけた辰野金吾建築の魅力を、
近代建築史を研究されている藤森照信さんが、
辰野智子さん(辰野のひ孫で、自身も建築家)と共に
完成間近の東京駅を訪ね、語っています。
通過するだけじゃなく、駅舎自体を目的に。
涼しくなってきたし、地下通路ばかり通らないで、外からもながめてみよう。
角田光代さんのエッセイ、「旅親、旅子」も楽しく読めました。
旅には親役と子役がいて、それは年齢、関係じゃなくて、質(たち)。
実家では、私はどちらかといえば親役。母も、妹も、ゆだねてくるので...。

夜はゲーム大会。
1勝した後、4連敗。
こんな日もある...。
Lost Citiesとバックギャモン。
[追記]翌日、久しぶりにPCでコントラクトブリッジを。やり方を覚えていて、一安心。