I-Roastは、一回の焙煎で温度と時間を三セット設定できます。
まずはデフォルト設定でのプリセット1で焙煎します。
説明書によりますと、プリセット1での設定は
第一段階 230℃/5分
第二段階 190℃/2分40秒
第三段階 246℃/1分50秒
室温約18度の場合でソフトビーン使用時(例:ブラジルサントス)
深煎りとなる目安、だそうです。
そのままプリセット1を押してスタートします。
(このように表示されます↓)
稼動中に温度ボタンを押すと、中の温度を表示してくれます。
確実な温度かどうかは不明です。というのは、表示温度は
プリセット設定の温度に近いのですが、若干低く表示されるからです。
表示温度はあくまで目安、と思ったほうがいいかもしれません。
(稼動中の温度表示↓)
さて、煎り上がりです。やはり全体に油も浮き出て煎り加減は
フレンチに近いものとなっています。これで好きな人には良いのですが
ちょっと苦味が強い焙煎加減です。(ちなみに水出しにはちょうどいい)
(プリセット1での煎り上がり↓)
引き続きもう少し温度の低い煎り加減を探ってみます。
まずはデフォルト設定でのプリセット1で焙煎します。
説明書によりますと、プリセット1での設定は
第一段階 230℃/5分
第二段階 190℃/2分40秒
第三段階 246℃/1分50秒
室温約18度の場合でソフトビーン使用時(例:ブラジルサントス)
深煎りとなる目安、だそうです。
そのままプリセット1を押してスタートします。
(このように表示されます↓)
稼動中に温度ボタンを押すと、中の温度を表示してくれます。
確実な温度かどうかは不明です。というのは、表示温度は
プリセット設定の温度に近いのですが、若干低く表示されるからです。
表示温度はあくまで目安、と思ったほうがいいかもしれません。
(稼動中の温度表示↓)
さて、煎り上がりです。やはり全体に油も浮き出て煎り加減は
フレンチに近いものとなっています。これで好きな人には良いのですが
ちょっと苦味が強い焙煎加減です。(ちなみに水出しにはちょうどいい)
(プリセット1での煎り上がり↓)
引き続きもう少し温度の低い煎り加減を探ってみます。
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