さて、二度目の台座交換から戻ってきましたI-Roastですが
その後は故障もなく順調に稼動しています。
しかし、相変わらずプリセット設定では煎りすぎとなってしまいます。
(↓生豆投入状態のI-Roast)
生豆の焙煎度合いは一般的に、焙煎が弱い順に
ライト~シナモン~ミディアム~ハイ~シティ~フルシティ~フレンチ~イタリアン
と名付けられています。煎りの浅い順に酸味が和らぎ、苦味へと味が移っていきます。
豆の種類にもよりますが、一般的にはミディアム~フルシティくらいの間で
用いられることが多いです。フレンチ~イタリアンでは苦味が強すぎて
美味しさを感じる余裕がなくなってしまうので、エスプレッソやアイス用に使われます。
I-Roastのプリセットですと、フレンチくらいになってしまうのです。
水出しにはいいかもしれませんが、浅煎りも楽しみたいので
ちょうどいい焙煎具合を探っていろいろ設定してみました。
豆はアンデスマウンテンを使って、一回許容量の130gを
温度設定を変えて焙煎してみます。
(↓生豆130g、ってそのまんまですな)
その後は故障もなく順調に稼動しています。
しかし、相変わらずプリセット設定では煎りすぎとなってしまいます。
(↓生豆投入状態のI-Roast)
生豆の焙煎度合いは一般的に、焙煎が弱い順に
ライト~シナモン~ミディアム~ハイ~シティ~フルシティ~フレンチ~イタリアン
と名付けられています。煎りの浅い順に酸味が和らぎ、苦味へと味が移っていきます。
豆の種類にもよりますが、一般的にはミディアム~フルシティくらいの間で
用いられることが多いです。フレンチ~イタリアンでは苦味が強すぎて
美味しさを感じる余裕がなくなってしまうので、エスプレッソやアイス用に使われます。
I-Roastのプリセットですと、フレンチくらいになってしまうのです。
水出しにはいいかもしれませんが、浅煎りも楽しみたいので
ちょうどいい焙煎具合を探っていろいろ設定してみました。
豆はアンデスマウンテンを使って、一回許容量の130gを
温度設定を変えて焙煎してみます。
(↓生豆130g、ってそのまんまですな)
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