コーヒー大好き

素人がコーヒーについて試行錯誤します

焙煎が遅れております

2006-08-27 | 生豆
今日で夏休みも終わりなのですが

新しいバイクの納車や
保険契約等の、納車に伴う諸手続きや
ちょっとお出かけしていたりで
焙煎をほとんどやっていませんでした。

とりあえず、今日もお出かけに
アイスを淹れて持参したのですが
市販の、しかも挽いてある豆を買って
とりあえずを凌いでしまいました。

明日の夜も仕事の関係で、家には戻らず
遠方にお出かけで、帰るのは明後日の夜です。
コーヒーは、もう2~3日夏休みです。

落ち着きましたら、またきちんと焙煎から。
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I-Roastの手抜き設定の続き

2006-08-26 | 生豆
今日もI-Roastは、プリセット1から
途中の強制空冷へと移行処理で焙煎です。

詳細を記録しておきますと、

使用豆:エクアドルアンデスマウンテン 130g
温度設定:プリセット1
焙煎時間:プリセット1の残り時間1分にてCoolボタン開始

まあ、特筆すべき事項はないですね。
プリセット1ですと、トータルの焙煎時間が9分30秒なので
キッチンタイマーを8分位にセットして
タイマーがなったらCoolボタンを押す準備
残り1分時にボタンを押して強制終了、こんな手順です。



仕上がりは、見た感じではとてもGoodです。
しばらくこれで行くことにします。

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このブログのほか、HP開設もいたしまして
ここに割く時間が減っています。
コーヒーとは関係ない話題ですが
よろしければHPもお立ち寄りいただければ幸いです。
(Link貼ってみました、よろしくお願いします)
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小休止

2006-08-20 | その他
今週一杯夏休みを頂いたので、毎朝のアイスコーヒーは
しばらくお休みです。
この暑さで焙煎後はすぐに酸化してしまいそうなので
来週まで焙煎もお休みすることにします。

ちょっと身内で不幸があり、明日一日葬儀予定なので
明日だけ、アイスコーヒーを入れていきましょう。
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生豆の保存

2006-08-19 | 生豆
暑い暑い日々が続きます。
毎日気温と湿気はMAXです。
あまり焙煎に気乗りがしない日々のせいで
大量に買い込んだ生豆は、いまだ出番が来ない
待機中の状態となっております。

ストックは概ね合計30キロございます。
ペルーチャンチャマイヨとモカレケンプティと
ホンジュラスHG、エクアドルアンデスマウンテンの
各面々です。

こんな暑い毎日で、果たして保存の方は大丈夫でしょうか。
保存は、農作物用コンテナに、一部はタマネギ袋、
残りは農業用品店で売っていた、穀物袋(ビーンバックとあります)
に入れて保管しています。





一応調べてみましたら、生豆は通気さえ確保しておけば
大概は大丈夫で、年単位の保管可能とされているようです。
一応信じて、現状保管を続けましょう。
(といっても、これ以外の保管方法は物理的に不可ですが)
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I-Roastの手抜き設定

2006-08-13 | I-Roast
暑い日々が続くうえに、時折I-Roastは
ヒューズが飛んでしまうという状態で
今ひとつ、本腰を入れて焙煎するモードに
入れない日々が続いております。
簡単に焙煎する方策を探りましょう。

I-Roastは、ボタンを何度も何度も押して
セットした自己設定を、電源オフまたは電源コード抜きで
あっさりと忘れてくれます。
また、セットをやり直したい時も、全入力を
1から入力をしなおさなくてはなりません。
この辺りは実に使いにくいので
今後の改良を期待しましょう。
(以前情報を頂いたI-Roast2では
   設定記憶が出来るようですが)

現状の方法として
I-Roastではプリセットに限らず
焙煎途中なら右ボタンを押すことにより
焙煎の強制終了~冷却へ進むことが出来ます。
プリセットと強制終了を使って、I-Roastを
手軽に使いこなせないか?というお試しです。
プリセット1でも焙煎が強くなるのなら
時間を短くしてやれば良い訳です。

プリセットで焙煎開始、その後、こんなもんかな?
という時に右ボタンを押してやればお手軽にセット可能。
問題は、どのくらいの時間で強制終了するか、です。

途中経過を端折って、結果から言いますと
プリ1で、残り時間が1分から30秒程度の間に終了すると
程よくミディアム程度になりました。
ただし、若干のムラが出ています。

(↓お手軽セット三連発)



これは、I-Roastの個体差もあるでしょうし
使う豆の種類によってもかなり変わるはずです。
参考程度にされるのがよろしいかと思います。

しかし、全手動セットの手間を考えたらお手軽セットも
これはこれでアリじゃないかな?ということにしましょう。
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直火と熱風

2006-08-12 | 焙煎
自作焙煎器とI-Roastでそれぞれ焙煎したときの
圧倒的な違いについて感じるところがひとつあります。
それは焙煎が終わったあとの香りです。

焙煎器にかけたときは、焙煎直後から
うっとりするような甘い香りがします。
I-Roastでは、表現しにくいのですが
焙煎直後には何やら油がすえたような
匂いがするのです。

あまり専門的・科学的なことは分かりませんが
実際に感じたこととして書いておきます。
直火で炙られた焙煎と、熱風に晒された焙煎の違いは
どこにあって、どこが香りの違いになるのでしょう?
もちろん、挽いて飲んでみれば
I-Roastで焙煎した豆も
美味しく飲めるのは言うまでもないですが。



さて、毎日暑いので酸化も早そうな気がします。
最小限だけ焙煎しておくとしましょう。

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調子が悪いのはI-Roast?

2006-08-06 | I-Roast
さっきもI-Roastでモカ・レケンプティを
焙煎にかけたのですが、やはり
ヒューズ付きタップのヒューズスイッチが働いてしまいます。
途中で止まるとめんどくさいんだけどなあ…

ということで、途中で止まった豆をそのままに
プリセット1で再度スイッチオンしてしまいました。

結果、あっという間にイタリアンの完成です。
注意して見ていましたが、煙が出始めてから
ツヤツヤの仕上がりになるまでは即効でした。
まあ、水出しのアイスには少し油臭いくらいの
深煎りが良く合いますのでいいんですけど。

繋いでいるタップには冷蔵庫と電話くらいしか
電源入れていないし、これまでヒューズが効く事は
全くなかったんですけどねえ。

夏場は冷蔵庫もたくさん電気食ってるってことなのかな?
ということで、一回だけ手焼きもしましたが
やはり暑さで降参です。
当分、焙煎には苦労しそうな季節が続きます。
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真空パック

2006-08-05 | その他
真空パックの焙煎豆を頂きました。
粗挽きにして、熱湯抽出のアイスコーヒーと
水出しのアイスコーヒーと、それぞれに
淹れてみました。

感想ですが、熱湯抽出は少し酸味を感じます。
特にブレンドの内容は書かれていませんが
僅かな酸味を織り交ぜた配合のようです。
水出しでは当然酸味は感じません。

そしてやはり、真空パックでは香りが少し
弱くなるように感じました。
そもそも、焙煎後に炭酸ガスと一緒に
香り成分は豆から放出されるんですよねえ。

自分で焙煎した豆を入れたガラス瓶でも
炭酸ガスで、内部の圧力が高まります。
焙煎2日目あたりにふたを開けると
ブシュ、と圧力が抜ける音がします。
真空パックは、内部で炭酸ガスの放出が
起きてしまうことはないのでしょうか?
きっちりとパックされた外装が
何だか不思議でした。
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