先ほどチャンチャマイヨを270グラム焙煎しました。
I-Roastと違い、夜でも気兼ねなく焙煎できるのが
GENECAFEの一番の利点です。
さて、今回は微妙な煎り具合を求めて
ちょっと手を加えてみました。
と言っても、ほんの少し温度に手を加えただけですが。
235℃22分に設定した温度を途中で変えてみたのです。
具体的には、二ハゼめの直後に温度220℃に下げました。
最後の加熱を少し低くすることで、芯までムラなく
しっかりと火が通ることを狙っての設定です。
↓こんな感じに仕上がりました
色味的には狙い通り、とってもいい感じに仕上がっています。
前のような、渋い感じになってないことを祈りつつ、寝かせてみます。
I-Roastと違い、夜でも気兼ねなく焙煎できるのが
GENECAFEの一番の利点です。
さて、今回は微妙な煎り具合を求めて
ちょっと手を加えてみました。
と言っても、ほんの少し温度に手を加えただけですが。
235℃22分に設定した温度を途中で変えてみたのです。
具体的には、二ハゼめの直後に温度220℃に下げました。
最後の加熱を少し低くすることで、芯までムラなく
しっかりと火が通ることを狙っての設定です。
↓こんな感じに仕上がりました
色味的には狙い通り、とってもいい感じに仕上がっています。
前のような、渋い感じになってないことを祈りつつ、寝かせてみます。