ジョン・ウー監督、映画「太平輪The Crossing」の公開まで
「赤壁」戦記2007
オクトーバーフェスト@セブンイレブン
10月の声を聞くとやはり気持ちが嬉しくなりませんか?
グリニッジさんが素敵なお知らせを
フジテレビ人気ドラマDVDプレゼントキャンペーン@711
10月1日~31日までに対象商品のレシートをB=1200円集めて11月2日までに送ると、神様もう少しだけのDVD全巻が抽選で当たるそうです。
当らなくてもフジテレビオンデマンドで1~3話までが無料で視聴できるというダブルチャンス。
セブンイレブンにはチラシがあるそうですが、ご近所にはまだ無かった
グリニッジさんが素敵なお知らせを
フジテレビ人気ドラマDVDプレゼントキャンペーン@711
10月1日~31日までに対象商品のレシートをB=1200円集めて11月2日までに送ると、神様もう少しだけのDVD全巻が抽選で当たるそうです。
当らなくてもフジテレビオンデマンドで1~3話までが無料で視聴できるというダブルチャンス。
セブンイレブンにはチラシがあるそうですが、ご近所にはまだ無かった
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久しぶりに星島日報
http://news.singtao.ca/toronto/2010-09-27/entertainment1285567208d2754071.html
新たに一人、女優さんが撮影に参加始めるそうです。9月27日、香港の女優さんなのかな?
新たに一人、女優さんが撮影に参加始めるそうです。9月27日、香港の女優さんなのかな?
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「不夜城」久しぶり上映を記念して(6)
おそらくこのころは「ビデオでーた」という雑誌名ではなかったかと思われます。
その後「DVD&ビデオでーた」となり、現在は「DVDでーた」。
メディアの進化に連れ雑誌名も変わっていったのですね。
不夜城は最初、ビデオそしてLD、数年後にはDVD化されました。
そして今や映画は3Dへ変わっていくのね~~~しみじみ。
先週公開されたROBOTさんの3D作品は大ヒットしているようですが、好みのジャンルでも俳優でもないので興味なし。
そうそう、先週放送されましたBSフジの「旅気分」@台湾、面白かったです
とてもポピュラーな場所の紹介でしたが、気分だけは台湾を味わえました。
観ていたらお腹がすいちゃった
九ふんのテラスでいただくお茶、素晴らしい景色ですね~行きたい
そうそう、福岡空港の様子が出ていましたが、カウンターの前にポップが置いてあった!
以前ならば金城君の素敵なポップだったのに~ポップはジオスにしてもJAAにしても実際に見ると凄く素敵で、ポスターとはまた違った魅力がありましたね。
↓こちらの雑誌は不夜城のビデオ発売に合わせて角川書店より。
武のことならなんでも聞いて!っと言わんばかりにたくさんの事柄が載っている面白い雑誌です。
種田陽平さんの「TOWN for the FILMS」まで紹介されています。
その後「DVD&ビデオでーた」となり、現在は「DVDでーた」。
メディアの進化に連れ雑誌名も変わっていったのですね。
不夜城は最初、ビデオそしてLD、数年後にはDVD化されました。
そして今や映画は3Dへ変わっていくのね~~~しみじみ。
先週公開されたROBOTさんの3D作品は大ヒットしているようですが、好みのジャンルでも俳優でもないので興味なし。
そうそう、先週放送されましたBSフジの「旅気分」@台湾、面白かったです
とてもポピュラーな場所の紹介でしたが、気分だけは台湾を味わえました。
観ていたらお腹がすいちゃった
九ふんのテラスでいただくお茶、素晴らしい景色ですね~行きたい
そうそう、福岡空港の様子が出ていましたが、カウンターの前にポップが置いてあった!
以前ならば金城君の素敵なポップだったのに~ポップはジオスにしてもJAAにしても実際に見ると凄く素敵で、ポスターとはまた違った魅力がありましたね。
↓こちらの雑誌は不夜城のビデオ発売に合わせて角川書店より。
武のことならなんでも聞いて!っと言わんばかりにたくさんの事柄が載っている面白い雑誌です。
種田陽平さんの「TOWN for the FILMS」まで紹介されています。
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「不夜城」久しぶり上映を記念して(5)
何度見ても可愛い~Seventeen
セブンティーンという雑誌は、1968年創刊で現在まで内容の変更を重ねながら脈々と続いている「ティーンのNO1雑誌」なんだそうです。
どの世代の人も、ティーンの頃にはお世話になった?(大笑)
ま、そんな雑誌にまで金城くんが載ったということ自体驚きでしたよね~
でもまぁ、健一の撮影の時は24歳だから、ちょっと背伸びしたティーンと言っても間違いではない。。。。。。。。。かも。
しかしかわいいです。写真もインタビュー内容もすごく
こちらは昔、友人がきれいに加工してくれた画像。
セブンティーンという雑誌は、1968年創刊で現在まで内容の変更を重ねながら脈々と続いている「ティーンのNO1雑誌」なんだそうです。
どの世代の人も、ティーンの頃にはお世話になった?(大笑)
ま、そんな雑誌にまで金城くんが載ったということ自体驚きでしたよね~
でもまぁ、健一の撮影の時は24歳だから、ちょっと背伸びしたティーンと言っても間違いではない。。。。。。。。。かも。
しかしかわいいです。写真もインタビュー内容もすごく
こちらは昔、友人がきれいに加工してくれた画像。
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森永ダース♪
今日、久しぶりにTVで森永ダースのCMを見ました~へぇ、今は『いいこと 12個。』模様替え編というのですね。
98年の森永ダースは「12つ子」編。
アンナマデリーナの協賛でしたから、映画を見に行くと必ずこのCMを大スクリーンで。
部屋の中の11人がそれぞれの動きでかっこよかったですね~
でも次の『重いぜ12つ子』編も幸せな気持ちになれます。武の可笑しくも面白い二十面相のような表情とうなり声、そして武そっくりの眉毛の赤ちゃん、オチ。どれをとっても幸せな笑みがこぼれて来ませんか?
『長いぜ12つ子』もたまりません~
98年の森永ダースは「12つ子」編。
アンナマデリーナの協賛でしたから、映画を見に行くと必ずこのCMを大スクリーンで。
部屋の中の11人がそれぞれの動きでかっこよかったですね~
でも次の『重いぜ12つ子』編も幸せな気持ちになれます。武の可笑しくも面白い二十面相のような表情とうなり声、そして武そっくりの眉毛の赤ちゃん、オチ。どれをとっても幸せな笑みがこぼれて来ませんか?
『長いぜ12つ子』もたまりません~
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「武侠」撮影一か月がたって。
何も目新しいことはありませんが、金城武地球をまわる@中時電子報
リプトン、シチズン、そして「武侠」、プライベートについてはコメントなし。
プライベートはいいので、せめて武侠の会見でも~~~~
リプトン、シチズン、そして「武侠」、プライベートについてはコメントなし。
プライベートはいいので、せめて武侠の会見でも~~~~
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烏森神社近影(2)
前回烏森神社へ行ったときは、まだ参集殿の屋上が浩君がカメラを構えた場所だという証拠はなかったんですね~推測はしていましたが。
その後、モカさんがしかとその屋上の全貌をとらえてくださって、おかげで下からみても浩君のいた場所が分かるようになりました2月13日~~~ティーサロンへようこそ~
最初は寝転がって空の写真を撮っているのですが。。。。
さすがにこの場所は下からでは見えません。
でもこんどは壁に寄り掛かってギターを弾いているこの場所!
↑ここはしっかり見ることができます。
空が青いですね~もっとアップにしてみますよ。
↑この上に飛び出した壁に寄り掛かっていたんです
浩君の後ろに見えている横じまの入った建物ですが。。。。こんな関係です。
さて、ここで鳩が登場します。
↑平吉さんが飼っていたアンリや、孔明さまが飼っていた伝書鳩とは違い、野生の野バトですね~
さぁ、この景色!
↑赤丸は今年@@周年を迎えた老舗の焼鳥屋さん「ほさか」!
つまりここは烏森神社の参道ですよね~
それではいくつ目印が残っているかチェックしてみましょう。
この写真は本殿の参拝するところへあがって後ろを向いて撮影。おっとその前にきちんとお賽銭を上げて拝みましたよ~
A~Dまでのビルはそっくり同じです。
Bは、烏森神社の社務所の一つで、テラスの白いフェンスが特徴的です。
赤丸で囲んだたくさんの室外機の列とパラボラアンテナがそのままですね。
烏森神社の参道に立つと、参道でありながらたくさんの飲み屋さんが連なっていることが分かります。
いつかこの焼鳥屋さんで食べてみたいな。
烏森神社の鳥居の前に立って左を見ると。。。。
ついに見えました!
その後、モカさんがしかとその屋上の全貌をとらえてくださって、おかげで下からみても浩君のいた場所が分かるようになりました2月13日~~~ティーサロンへようこそ~
最初は寝転がって空の写真を撮っているのですが。。。。
さすがにこの場所は下からでは見えません。
でもこんどは壁に寄り掛かってギターを弾いているこの場所!
↑ここはしっかり見ることができます。
空が青いですね~もっとアップにしてみますよ。
↑この上に飛び出した壁に寄り掛かっていたんです
浩君の後ろに見えている横じまの入った建物ですが。。。。こんな関係です。
さて、ここで鳩が登場します。
↑平吉さんが飼っていたアンリや、孔明さまが飼っていた伝書鳩とは違い、野生の野バトですね~
さぁ、この景色!
↑赤丸は今年@@周年を迎えた老舗の焼鳥屋さん「ほさか」!
つまりここは烏森神社の参道ですよね~
それではいくつ目印が残っているかチェックしてみましょう。
この写真は本殿の参拝するところへあがって後ろを向いて撮影。おっとその前にきちんとお賽銭を上げて拝みましたよ~
A~Dまでのビルはそっくり同じです。
Bは、烏森神社の社務所の一つで、テラスの白いフェンスが特徴的です。
赤丸で囲んだたくさんの室外機の列とパラボラアンテナがそのままですね。
烏森神社の参道に立つと、参道でありながらたくさんの飲み屋さんが連なっていることが分かります。
いつかこの焼鳥屋さんで食べてみたいな。
烏森神社の鳥居の前に立って左を見ると。。。。
ついに見えました!
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烏森神社近影
テレビで「君のいた永遠」をみたら、そういえばまだ烏森神社参集殿の屋上を見ていなかったことを思い出しました。
矢も盾もたまらず新橋へ行きたい
さいわい二日間降り続いた雨もやんで秋らしい空がぱーっと明るく晴れ渡った午後、買い物ついでに新橋へ行ってきました(だいぶ遠回り、というか反対方向だけど)
一人で近隣のビルへ上る勇気もないのでなるべく近づいて参集殿とその周りの風景を切り取ってみました。
まずは写真集に映っているこの茶色いビル。
烏森神社のお隣に見えるこのビルです。
映画ではこのシーンから始まりますが、ここにもこの茶色のビルが映っていました。
↑浩君の足の影が映っているガラス戸、ここが浩君の借りていたアパートの設定になっています。
赤丸の部分から少しだけ見えている光のあたっているところ、ここが浩君のお部屋です。
本殿に面しているほうの窓は本殿からすぐ目の前に見えます。映画で映る窓と同じくサッシの向こうに障子がある窓ですね。
さて、浩君が座って鳩に話しかけた場所は見えるかな。続きます。
矢も盾もたまらず新橋へ行きたい
さいわい二日間降り続いた雨もやんで秋らしい空がぱーっと明るく晴れ渡った午後、買い物ついでに新橋へ行ってきました(だいぶ遠回り、というか反対方向だけど)
一人で近隣のビルへ上る勇気もないのでなるべく近づいて参集殿とその周りの風景を切り取ってみました。
まずは写真集に映っているこの茶色いビル。
烏森神社のお隣に見えるこのビルです。
映画ではこのシーンから始まりますが、ここにもこの茶色のビルが映っていました。
↑浩君の足の影が映っているガラス戸、ここが浩君の借りていたアパートの設定になっています。
赤丸の部分から少しだけ見えている光のあたっているところ、ここが浩君のお部屋です。
本殿に面しているほうの窓は本殿からすぐ目の前に見えます。映画で映る窓と同じくサッシの向こうに障子がある窓ですね。
さて、浩君が座って鳩に話しかけた場所は見えるかな。続きます。
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