テレビ東京

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もうすぐテレビ東京「情熱の系譜～レスリー・キー」始まります！
１０：５４～１１：００

勝手に「武侠」拍撮日記～２０１０年８月２８日

捜狐娯楽

朝一番に出た昆明信息よりも↑のサイトの写真が大きくてきれいです。
撮影日は２０１０年８月２８日とでますからドニーさんが奥様とベネチア映画祭へ出かける前の撮影の様子ですね。


↑この写真を見ると、どうやら頭の一部を剃った辮髪風の鬘のようです。

となると、金城君のあの超短髪の理由も納得。
あそこに一部分だけ長い髪の鬘を乗っければ、あまり違和感のない辮髪が出来上がるのではないかしら？

撮影が遅々としてカタツムリみたいとは！
例によって一つのシーンを何パターンでも撮っているに違いありません。

ウォーロードの時も、城からアンディが出てくるシーン一つにしてもいろいろありましたしね。
きっとＤＶＤも何種類も出るに違いありません（笑）

それはいいとしても、こんどこそ武の重要シーンをカットして、またもや「あのシーンがあったらノミネートされたかも」なんて失礼なことを言ったら。。。。。以下略します
（私は全くピーター・チャンを信用していません！）

風景は、ウォーロードより穏やかですね。

↑車列を連ねてロケ地へ向かうのですね～たいへんです！

武侠撮影現場写真

http://www.ynxxb.com/content/2010-9/13/N92877535654.aspx

撮影の様子がやっとニュースに！

俳優というヴェールを脱いで「ゲーマー」の顔（２）

鬼武者１がゲーム機をプレステ１から２へ変更すると発表したのが１９９９年９月。
この雑誌はその１０月の第一週の週刊ファミ通です。


↑ここにもはっきり書いてありますね～「音楽を担当する作曲家の佐村河内守さんを通じて今作品へ参加することに。」

佐村河内さんは、鬼武者１の「ライジングサン」を作曲された方です。
それでは、金城くんが佐村河内さんと知り合うきっかけはなんだったのかしら。。。。ここがいつも謎です。

このインタニューでは、例によって稲船さんの突っ込みが面白いし、金城君の幼いころからのゲームにかけるポリシーが垣間見られてものすごく興味深いです。
絶対に偽物は買わない主義だそうですよ、子供のころから！

しかも週刊ファミ通を創刊号から読んでいるって。。。。


↑このころすでに佐藤嗣麻子さん担当のオープニングＣＧムービーが出来つつあったんですね。


↑いつも面白いなぁと思うのですが、普通の雑誌だと「金城武」とか「金城さん」なんですが、ゲーム雑誌だとなぜか「金城武氏」になるんですよね～不思議だぁ。








↑赤いライター

思いがけず面白い記事が読めました

「いっぱいいっぱい」

いやぁ、やっぱり谷垣さんのつぶやき更新は嬉しいものです。

http://kenjitanigaki.cocolog-nifty.com/

アクションは順調に佳境！
美しい雲南の夕暮れ！

さぁ、ベネチア映画祭も終わって今週こそは！？

・・・・・村上春樹さんの原作ということで、「ノルウェーの森」にはものすごい注目が集まりましたね。でもレビューを見ると美しいけれどただそれだけ、とか、２時間以上も座っているのは苦痛とか、感情表現が平板とか。。。。
だから、難しいですよね～原作があまりにもポピュラーだもの。