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mensunoの間違い探し(3)

さて、残すはあとは白シャツ黒パンツのパターンです。
こ、これがいちばん好きなパターンですね~↑の壁紙もそう。

HongKong



Taiwan



China



香港、台湾、中国、それぞれに少しずつ違う写真で買う方はうれしいやら、こまったやらのmensunoです~
日本の雑誌はどうなりますことか。
そそ、ELLEjaponが発売になったので見てきましたが、普通に外国人モデルのEAが載っていて、ううううううっとほぞを噛みましたわ。

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千葉さんの回顧録(3)

「3594」のサイトによればもうじき「レッドクリフ」の公式サイトがリニューアルされるそうです。
各国星の数ほどもある「赤壁」サイトですが、さて日本のはどうなるのでしょうか!?


さて千葉さん関連の雑誌、今度はananです。
キーワードは「ヘッドフォンのコード」



雑誌雑感:ananといえばやはり98年のあれですよね、あれ!
「金城武に50の質問」です。(50じゃなかったかしら!?)
とにかくあんな風に、次回は独自取材、お願いしたいです~たったの1ページでおしまいなんて言わないで。
「ヘッドフォンのコード」、あぁ、早く「SweetRain死神の精度」のDVDがみたいですぅ。
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「要洗練」

今日は仕事もお休みで、やっとたまったお掃除(PC内外!)ができてうれしい~~

土豆に別の娯楽@亞洲がアップされていますね。(中身は同じですが)
200%にして見てもきれいです。

A(はじめチャン・チェン途中から武)

B(金城武)

うん!?
パティは最後の方で「もし全裸の演技を要求されたらどうするの?」と質問。
それに対する答えが↑「要洗練」
はい!納得です
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mensunoの間違い探し(2)

この白のレザーのジャケットはEAのサイトで春夏もののモデルさんも着ていますね~

これも何パターンもあってどれがどれやら状態ですので、並べてみます。

HongKong



Taiwan



China



本当に微妙な違いしかないショットですので何とも言えないけれど、パッと見たところ表紙では台湾が好きかなぁ。でもChinaの表紙ではない方の正面も好きです。
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「ジョン・ウー監督との馴れ初め」~娯楽@亜洲

台湾版マリクレをあさかぜさんが訳してくださって、そのなかでジョン・ウー監督との馴れ初めが1997年とありました。

私がインターネットを始めたのが1998年、その年、「神様、もう少しだけ」が終わって年末から「心動」の撮影、そのころも根強く次回作は王家衛の「北京の夏」とうわさされていたころです。
そんなとき、金城君がジョン・ウー監督とあったという噂が当時盛んだったあるサイト(今はもうありません)のBBSに。。。。。内容についてはいまいちよくわからなかったけれど、大変に印象に残った出来事でした。

それを10年後にしかも金城君自身の口から聞くとは!!!
分からないなりに内容を想像。。。。(間違ってるかもしれません!)

僕が初めて監督に会ったのは。。。

東京に宣伝にきていた時。。。。

監督もたまたま東京にいて。。。

僕たちは一緒にご飯を食べたんだ。。。。

そしたらね、監督が突然僕に質問したんだ。。。。

「金城君、きみはどんなタイプの映画に出たいんだ?」

喜劇です!

そしたらね、僕のマネージャーが。。。。

テーブルの下で僕の足をつねってね。。。

アクション映画って言わなきゃだめじゃない!!!

喜劇じゃなくてアクションもの!

金城君、完全にひとり三役しています(かわいい!)
というわけで、監督のアクションものに(アクションなしの役で)出演するまで10年かかったのです

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台湾の新聞(2)

はい!
また台湾の新聞をいただきました(ありがとうございます~)


↑はじめこの白スーツ武をネットで見た時は「VAIO武」と勘違いしました


↑金城さ~ん、髪の毛ぼさぼさですよ~


↑この次の日にはもうK-20のお仕事でした。

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韓国版SCREEN8月号

まずweekly、つぎにbiweeklyがでて、ついにmonthlyの雑誌に掲載です(たぶん)

韓流関連のショップの情報ではSCREEN8月号に「金城武2ページ」とあり、SCREENのサイトを検索してみました。

まだ7月号のままなので内容はわかりませんが、↓のサイトで読めるといいですね。
SCREEN Korea
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mensunoの間違い探し(1)

かねがね思っていたのですが、三国のメンズウノ担当者さんは、いったいどうやって自分の雑誌に掲載する画像を決めているのだろうかと。。。。。
そのくらい微妙な違いで、かつ絶対に違っているんですね~金城君のカバーするメンズウノ。
きっと三者が一堂に会して決めない限り、この違いは出せないだろうと思います~

まずは黒の上下でフロアーに寝そべっている画像の違いです、微妙な違いです時計に注目かな。

HongKong



Taiwan


China


いかがですか、どこの国の画像がお好み!?
私はね~、Chinaかな。
それにしてもこのポーズを続けるのってとても大変だと思います。お疲れ様でした!
お疲れ!といえば、香港版の後ろにEAのショーに出席した記事が載っていて、その記事の題名が。。。。
「Kaneshiro dresses while Beckham undresses」
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韓国雑誌「PREMIERE」最新号(#48)の記事

もうすでに発売されているCINE21やMovieWeekと内容はほぼ一緒ですが。。。。。一応。。。。
Star & People(Premiere)

HEROES

<金城武>
(配役が決まったとき)多くの人々は首をかしげた、なぜなら皆はトニー・レオンの諸葛亮を頭に描いていたからだ。
彼の(武のことね!)美貌は時には偏見を招くことがある。
賢い策士として名高い孔明を演ずるのだからプレッシャーも相当だ。

武「民間伝説みたいな形でも孔明のことは知っていましたし、子供の頃三国志のゲームをしたり漫画で読んで自分でも慣れ親しんだ人物を演ずることにはプレッシャーがありました。ですから映画に入る前に諸葛亮に関する全集も読んだし、TVシリーズも見て参考にしました。
作家や製作者によって孔明像は様々でしたね」

「レッドクリフ」が扱う諸葛亮は27歳。
長い戦争映画の中にあって、余裕とユーモアを漂わせて諸葛亮は楽しさを映画に吹き込んだ。
ジョン・ウー監督が描くところの温もりが加わった新しい孔明像に彼は愛着を感じるという。

武「監督の新解釈を通して観客は新しい三国志をすんなり受け入れてくれるので、それは個人的にもとても助かりました。
昔からの固定観念のもとで演じなさいと言われたら、それは大変だったと思います。
監督が作り上げた新しい背景の中で作品を作っていきましたから、僕たち俳優ももっと自分の力量を発揮できる空間が用意されたのだと思います。」

映画が強調するのは三人の男たちの友情だ。
諸葛亮はその友情の仲立ちをたっぷりとやりこなす。
現実の人生でも人と人の関係が大切だ。


武「人と人の関係、それが友情であるにせよ、恋人関係であるにせよ、僕は自然の縁に任せたいと思います。
自然であること、それは僕の俳優としての人生の中で変わりありません。」

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映画公開前には「映画」です。

いよいよ「レッドクリフ」と「K-20」の足音も聞こえてきてテレビで金城君映画の放送が始まります。
映画の前の映画、これがいいんだなぁ。

日本映画専門チャンネルでは8月9日、25日、29日の三回、「リターナー」が放送されます。

続々登場話題作「リターナー」

WOWOW192chでは8月4日より「ビハインド・ザ・ファッション・モードが誕生するその瞬間」と題してジョルジュ・アルマーニさんの特集です。ショーからバックステージまで密着とのこと。「完璧主義者」の素顔を!(金城君が出ればいいけど、望み薄ですね~なぜなら宮崎あおいさんがナレーションですからw)
ビハインド・ザ・ファッションWOWOW

「ウィンターソング」の再放送が「BSjapan」のシネマルシェで8月18日放送です。BSjapan



「LOVERS」は相変わらずWOWOWで。8月7日はLOVERSで、前日6日がHEROです。「HERO・LOVERS一挙放送」
LOVERS

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