ハスの花が咲く季節には、ウオーキングや自転車で蓮池の中の道路に行って花を楽しんでいる。
つい先日、ハスの花も終わりに近づいた雨上がりの朝、道路上に車に轢かれたおびただしい数のザリガニの死がいを見つけて驚いた。
普通の雨上がりの道路上に、少数のザリガニ、カニ、カエルの死がいがあるのは少しも驚かないが、今回は数十匹のザリガニの死がいである。
それも、道路の両側に蓮池のあるところに大量で、池が片側だけの所は少量で、明暗(?)がはっきりしている。もしかして、雨の日には何かの理由で 「ザリガニの大移動」 という現象があるのだろうか?
理由は解らないが、私にとってはミステリーではある。時間はたっぷりあるので、リサーチしてみるか。
良くザリガニに出くわします。
暗がりで見ると結構ビビります^ ^