これまでに料理したレシピ集
退職後、「男子厨房に入るべし」というキャッチコピーに触発されて、週に一度くらいは家族に夕食を作ろうと思い立った。
そこで、”男性料理教室”に参加したり、インターネットのレシピを参考にして約1年間実行したのだが、自分には向いてないと悟った。他、もろもろの理由により断念することにした。
やはり「もちはもち屋に任せる」ことにしたのだ。ただし、避けられない必要が生じた時には料理するという条件付きだ。
念のため、これまで作った料理レシピのコピーはすべて残してある。
どうも、一本立ちの「主夫」にはなれない。当分の間「家事見習い」で、留年である。
最近は花やお出かけの事だから
読みやすいよ