冷凍のタコ焼き、一般的にはお皿に並べてレンジでチン☆ですよね。
それを「フライパンを使って胡麻油で焼くと絶品になる」という噂を聞き、確かめてみました( *´艸`)
温めたフライパンに胡麻油を適量ひき、冷凍たこ焼きを食べたい分並べて入れます。
中に火を通すため、蓋をして3~4分。
蓋を取り、余分な水分があればとばしてひっくり返します。
形が崩れるんじゃないかと心配したけど、そんなには崩れません。
これまた3~4分焼いたら、お皿に並べ。。
お好みの味付けをすれば出来上がり♪
我が家ではオタフクソースがイチオシですが、ない時はとんかつソースでもOK!
マヨネーズ、かつお節などをかけて完成♡
レンジだと中のタコが縮んじゃったりしますが、これなら比較的大丈夫(*^^)v
外はカリッカリで中はとろっとろの、まさしく絶品!
今まで「冷凍だし仕方ない」と妥協してたのがウソのように美味しくなります!!
たこ焼き好きだけど、一から作るの面倒・・・で、冷凍たこ焼きを買っている方、是非お試しあれ(^_-)-☆
☆-----★-----おまけ-----★-----☆
コロナであれもこれも自粛ムードの一年でした。
フィギュアも同じく。。寂しい思いをしていましたが、今週末NHK杯が開催されました♪
ただコロナの影響で、ほとんど日本人選手たちで行われました。
そして羽生結弦選手も宇野昌磨選手も出場しない大会。。
盛り上がりに欠けるかな~、と思っていたところ、高橋大輔選手がアイスダンスに転向して初のデビュー戦!
チケットも高橋選手のアイスダンスデビュー戦を目当てに買う人が多くいたそうで、
ネットでは「フィギュアファンに救世主」という記事が載っていました。
高橋大輔選手は、シングルの時から表現力を高く評価されていたのでアイスダンスは向いているのではないかと感じます。
なにより彼を見ていると『スケートを滑るのが大好き』というのが全身から溢れている気がします。
アイスダンスやペアの人たちって、まるで紙人形が踊ってるかのように体重を感じさせませんが、
結成して1年の高橋ペアは、やはり体重を感じてしまいました。
今回のNHK杯では3組中3位という成績でしたけど、今後に期待ですね♡
年齢と体力が勝負のスポーツ選手。。がんばれ大ちゃん!!
↑のキーホルダーは、高橋選手が大怪我からの復帰となった2009年のNHK杯の時に買ったものです。
以前の日本のTVはフィギュアスケートの試合でちゃんと放送するのは女子シングルだけでした。
(女子シングルも注目されるようになったのは渡部絵美さん、伊藤みどりさん頃からですが)
高橋選手が頑張って、男子シングルにも注目が集まるようになりTVでも試合が放送されるようになりました。
その後、次々と新しい力と魅力ある選手たちが出て行きました。
そして今、アイスダンス。
日本ではアイスダンスやペアの試合はBSくらいでしか放送していませんでしたが、
これからこちらにも光が当たるようになれば。。
高橋大輔選手は、本当に日本フィギュア界の救世主なのかもしれない。
・・・などと思いながら、感慨深く見たNHK杯でした。
たこ焼きは基本、お店で熱々のものを買うので、冷凍ものはあまり食べたことはありませんね。
でも、基本電子レンジ加熱はなんとなくしんなりしてしまう気がします。
やっぱり加熱は直接熱がかかわった方が空っとする気がしますよね。
天ぷらを温めるのも、電子レンジよりはオーブントースターが良いって聞きます。(やったことはありませんが)
だんだん暖かいものが話題になる季節になりました。
真冬に向けてご養生ください。
私の口にはなかなか入らないので、
お勧めレシピは言えないけれど、ラップをしないで温めることが大事なのかな?
フライパンで胡麻油は初めて知りました。
胡麻油の香りはどうなるのかな?
夕方偶然テレビをつけたら、大ちゃんが滑ってました!
私もアイスダンスを見るのは初めてだったけど、
高橋選手効果で、アイスダンスも注目されると思います。
今回の成績は残念だったけれど、
バランス崩さなかったらどうだったのかな、
これからの活躍を期待したいね!
次に家で自分たちで作るオリジナルで楽しいたこ焼き。
今は冷凍のたこ焼き(大袋)を買い置きしておいて、気が向いたときに食べる。
生活環境に合わせて??だんだん変化していきました(笑)
天婦羅やフライなどはレンジだと衣がしんなりしてしまうので、
オーブントースターでカリッと温めたいですよね♪
ただ焦げる心配があるので、上にホイルを軽くかぶせておくと
焦げずに中まで温めることができます。
冬は温かいものが恋しくなりますね。
外からも中からもぽかぽかしましょ♡
カリカリとして香ばしく、とても美味しかったです♪
クセになりそう♡♡
アイスダンス、大ちゃん効果で日本でも人気になるといいですね♪
私がアイスダンスを初めて見入ってしまったのは、
今やフィギュアのテーマソングにもなっている“ボレロ”
サラエボオリンピックのトービル&ディーン組のボレロ。
あれには目が釘付けになりました。
世界中の人が魅了されたと思います。
それからアルベールビルオリンピックのクリモア&ポノマレンコ組のアリアとフーガ、
ウソワ&ズーリン組の四季(冬)は、今でも目に焼き付いています。
あんな風にドラマティックな演技を
日本選手で見ることができるような日が来ることを期待して。。