前にも載せたことがある簡単チーズケーキの作り方。
今回はかぼちゃのケーキもあわせて載せてみたいと思います。
まずはチーズケーキ。
クリームチーズ(200g) 卵 2個 薄力粉 大さじ3 砂糖 半カップ 生クリーム(200~250ml)
これらの材料をミキサーに入れて混ぜるだけ。
それを型に入れて空気抜きをし、170°に熱したオーブンで50分。
※焼き上がりは箸を刺すなどして確かめながら足りなければ数分ずつ調整。
粗熱をとってから冷蔵庫でしっかり冷やせば、濃厚なベイクドチーズケーキの出来上がり~~~( *´艸`)
かぼちゃのケーキは、上のレシピのクリームチーズをかぼちゃに変えるだけ。
かぼちゃは種を取り皮は適当に残し、ラップに包んでレンジで2~3分チン☆してから入れます。
そういえば余談ですが、今は「レンジでチンする」って言わないのだとか。。
言われてみればウチのレンジもそうですが、今は「チン」ではなく電子音で短いメロディーが流れるので、
若い子の中には「チンするって何?」という人もいるみたいです。
でも、じゃあ何て言えばいいの??・・・となりますが・・・。
「レンジでチンする」って簡単で使いやすくて良いと思うんですけどね~(^-^;
後はチーズケーキの作り方とまったく同じ(^^)b
このレシピは子どもたちが小さい頃からずっと変わっていません。
簡単で誰にでもできて美味しいので、子どもたちにも受け継がれています♪
かぼちゃバージョンは10年くらい前に友人から教わりました。
アーモンドスライスを乗せるのがポイント。
同じ分量を使っても、かぼちゃによってパウンドケーキみたいになったりプリン風に仕上がったりします。
かぼちゃの甘さもあるので、砂糖は少なめにしても良いと思います(^_-)-☆
かぼちゃの皮を少し残すことで、生地の中に緑のつぶつぶが混ざるのも良い感じです♡♡
レモンは入れないのかねえ
クラッシュドアーモンドをタッピングするのが味噌なんだね
きっとシナモンを入れてカルダモンの実のタッピングにアレンジ変えても美味しそう
そいえばもうすぐハロウィーンだったね
だからカボチャ使った料理の季節だね
今どきの若者はチンすると言わずなんていうんだろう
1回作って、予想以上に出来がいいと、また作りたくなりますよね。
お店の高級なケーキもいいですが、自家製がやっぱり一番ですよね。
なんといっても材料が明瞭ですからね。
そして味付けも自由自在。(安定度は知りませんが)
娘がコンビニでアルバイトをしていた時、外国人のお客が来てお弁当を買ったときに、”チン?”って聞いたら、電子レンジの温めがちゃんと通じたようです。
”チン”は国際語ですよ。
入れたら爽やかな風味がプラスされそうですね♪
今度やってみます(^^)
ハロウィン、日本にも浸透してきたけど
異常なバカ騒ぎはやめてほしいなぁ。。と思います。
このチーズケーキは定番になってます。
一度作ったけど二度と作らなかった料理は。。
鶏肉のホイル焼き。
たまたま何かで見て作ったのですが、何かのハーブを入れたと思います。
わざわざ買ってきて作ったのに、匂いがダメで。。
もっとレモンとか普通ので作れば良かったんですよね☆
「買ったのよりおかんのチーズケーキがいい!」と言ってくれる子どもたちに
「え~、面倒」と言いながらも嬉しくなってしまう私(^-^;
そういう時には色々デコレーションします(笑)
チーズケーキの味は安定してますが、
かぼちゃケーキはそれ自体の水分量や甘さに左右されるので、
本当に全く違う仕上がりになったりします。
それがまた面白いんですけどね♪