板橋区のパソコン教室 ホームコンじゅく 新板橋駅前教室

東京都板橋区にあるパソコン教室です。教室からのお知らせ、季節の様々な情報などを写真入りで発信していきます。

願かけ金次郎

2007年02月09日 | いろいろ
願かけ金次郎
入試その他、願いごとのある人は、金箔をはれば願いごとがかなえられます。

とのことです。
願いごとのある方は、八重洲ブックセンターまでどうぞ。

私は時間がなかったので、願かけはできませんでした。
友人との待ち合わせ時間をすでに過ぎていたので・・・

あっ、撮影してたのが、ばれちゃったぁ。 ごめんね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

牡蠣パーティー

2007年02月08日 | 食(その他)
牡蠣パーティーにお呼ばれしました。
主役の牡蠣は広島産。パーティーの直前に届いたばかりの新鮮な牡蠣です。
今までもちろん牡蠣を食べたことはありますが、産地を気にしたことがなかったので、初の広島産牡蠣としたいと思います。

まずは殻つきを電子レンジで温めました。

少し開いた貝の口からナイフを入れて貝柱を切り、開きます。
「わぁ~おいしそう!」開いた瞬間、全員の口から歓声が上がります。

アップでもどうぞ。

身が詰まっていて、しっかり味わえます。貝にたまっている汁がまたおいしい。
レモン汁をかけただけでしたが、それだけで充分です。おいしかったです。

次は牡蠣フライです。かなり楽しみ~

いつもはソースをたっぷりかけて食べますが、今日はレモン汁のみで食べてみました。
きゃ~おいしいです。絶品です。ソースがいりません。

ご飯ものと今日のお酒。

わさび菜入りの太巻きと広島の焼酎“達磨”(麦)です。

しめは汁物です。牡蠣がプリプリしていて美味。
満腹だったのに、するっと入っちゃいました。


子供の頃、牡蠣が嫌いだったこともあって、いまだに好んで食べるのは牡蠣フライぐらいだったのですが、今回の牡蠣パーティーで牡蠣の実力を知りました。
今回はいただきませんでしたが、生で食べてもおいしいでしょうね。

素材のよさに料理人の技が加わって、大満足の牡蠣パーティーになりました。
ごちそうさまでした。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福々まんじゅう

2007年02月07日 | 食(その他)
巣鴨でおまんじゅうを買いました。
『駿河屋』さんの“福々まんじゅう”です。



包み紙には“福”の文字がたくさん。何かいいことありそう。


20個も買っちゃいました。
肉まんじゅう 10個  福々まんじゅう(あん)10個
温かいうち食べなくちゃ。


私は肉まんじゅうがお気に入りです。肉がジューシーでやわらかい。
小さいので小食の方でもOKです。私は3つぐらい軽く食べちゃいます。

次回は“コーヒー大福”を食べてみたいです。

駿河屋
住所 東京都豊島区巣鴨2-1-6
TEL 03-3917-5571
アクセス JR・都営三田線 巣鴨駅からすぐ

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バッティングセンター

2007年02月06日 | 運動
蓮根に行く機会があったら、行ってみたかったのが『ハスネバッティングセンター』です。

ある時、インターネットで板橋の情報を見ていたら、蓮根の特集があって、『城北交通公園』や『植村冒険館』などとともに、『ハスネバッティングセンター』が紹介されていました。
野球観戦は好きでよくしますが、バッティングセンターには行ったことがなかったので、行ってみたいなあ、と思っていたのです。

まずは見学。低速(85km/h)でもかなり早く感じます。
しかも私は左打ち(右投げです)なので、中速(90km/h)以上しかない・・・
やっぱりやめようかな~
いえいえ、せっかく来たのだから、と勇気を出しました。
それに安いんですよ~
1ゲーム(21球) 200円

2階の打席でした。ゴルフの打ちっ放しみたいです。

最初はこわごわでしたが、途中から少しコツがわかり、バットにボールが当たるようになりました。
結局、2ゲームやりました。
空振りも何回かありましたが、一応、前に飛んでいきましたよ~
楽しかったです。またやりたいなあ。

一緒に行った友人も楽しんでいた様子で、「また行こうね。」と話しながら帰って来ました。
念願叶ってうれしかったです。


ハスネバッティングセンター
住所 板橋区蓮根1-1-20(三田線の車内から見えます。)
電話 03-03-3966-0966
営業時間 平日12:00~21:30 日曜・祝日11:00~21:00
料金 1ゲーム(21球)200円
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハンディ(インド料理)

2007年02月05日 | 食(地元・板橋区)
昨日は友人達と蓮根でランチしました。
行ったのはインド料理のお店『ハンディ』。
ランチバイキング(¥880)で食べ放題、飲み放題でした。


カレー(チキンカルダモン・カリフラワーコルマ・キーマアルー)と ナンです。
キーマアルーのみ辛口。でもそれほど辛くありませんでした。


ご飯(これは炒飯ですが、白いご飯もありました。)と タンドリーチキン

何度、おかわりしてもOKです。
飲み放題の飲み物はソフトドリンク、コーヒー、お茶のみです。

ここからは別料金。

私だけ生ビール(¥350)を注文。ジョッキの星が写っていませんが、サッポロビールです。
食後のデザートは自家製のプリン(¥250)。素朴な味でした。

ハンディ
住所 東京都板橋区蓮根2-19-29
TEL 03-5970-6809
アクセス 都営三田線蓮根駅 徒歩1分(高架下にあります)

のんびり食べたこともありますが、食後のおしゃべりもはずんで、12時半から14時半まで2時間もお店にいました。

休日ののんびりとしたランチ。
ビールまで飲んじゃって、いい気分です。
さて、これからいよいよ・・・

明日につづく・・・
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カルビうどん

2007年02月04日 | 食(その他)

韓国冷麺は食べたことがありますが、うどんは初めて。

こしがあっておいしい!
辛くないので、さっぱりしたお味でした。

友人が注文した“石焼明太子ビビンパ”です。

そう言えば、味の感想を聞くのを忘れちゃいました。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

豆まき

2007年02月03日 | 季節
今日は節分ですね。豆まきはもうしましたか?
節分
立春の前の日。陰陽道では、季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられていたため、それを追い払う意味で「福は内、鬼は外」と豆まきを行う。

何で鬼なのかな?と不思議に思ったのですが、鬼=邪気なんですね。
邪気
①病気などを起こす悪い気。
②悪意。
③もののけ。
④風邪。感冒

そして豆まきの口上は『福は内、鬼は外』が定番ですが、そうではない場合もあるそうです。

“鬼神”の系列を御祭神としている寺社
仏立山真源寺(東京都台東区)→「福は内、悪魔外」
鬼子母神を御祭神としており、「恐れ入谷の鬼子母神」で有名。

“鬼”の地名がついている土地や、鬼に由来する伝説が残っている土地
群馬県藤岡市鬼石地区→「福は内、鬼は内」
鬼が投げた石でできた町という伝説があり、鬼は町の守り神。全国各地から追い出された鬼を歓迎する「鬼恋節分祭」を開催している。

“鬼”という姓を持つ家
鬼頭さん、鬼沢さん、九鬼さんなど。

調べてみると、いろいろおもしろいです。

写真はコンビニで見つけた豆セットです。
上から右回りに、福豆塩黒大豆青大豆です。
コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

古地図で東京めぐり

2007年02月02日 | 花・公園情報
Yahoo!で『古地図で東京めぐり』という興味深いページを見つけました。

江戸と明治の古地図の楽しみ方を紹介しています。
小説の舞台めぐり
有名人のお宅訪問
「初めての地」を訪ねる など

また東京歴史めぐり散歩では地域別のコースで紹介しています。
お江戸日本橋コース
谷中・上野コース
本所・深川コース など
先月、私が歩きました 隅田川七福神コースもありました。

その中で私が注目したのは、 現代に残る大名庭園です。

六義園
松平時之助保甲(まつだいらときのすけやすのぶ)

浜離宮恩賜庭園
浜御殿

旧芝離宮恩賜庭園
紀伊中将慶福(きいのちゅうしょうよしとみ)

新宿御苑
内藤駿河守頼寧(ないとうするがのかみよりやす)

小石川後楽園
水戸中納言慶篤(みとちゅうなごんよしあつ) など

花めぐりでおなじみの庭園が紹介されています。
古地図も見ることができます。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

缶入りおしるこ

2007年02月01日 | お菓子・デザート
先ほど、缶入りのおしるこをいただきました。

伊藤園で出しているとは知りませんでした。

“粒餡”と缶に書かれていたので、缶入りのコーンポタージュと同じ要領で、粒が下にたまらないようによく振って出しました。
“粒餡”の粒はこんな感じです。


甘いものを食べると心配なことが・・・
口の中が甘くなって、しょっぱいものが食べたくなってしまうのです。
あ~やっぱり、お煎餅が食べたくなってしまった。
でももう遅いから我慢、我慢。

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする