吉祥寺

吉祥寺のお店『金の猿』でランチしました。
席に着いたら、まずは外の景色を楽しみます。

竹林はお店のお庭ですが、その後ろの緑は井の頭公園です。
今日はお天気がいいので、気持ちいいです。

お料理はミニ懐石のコースです。

①前菜②造り

③煮物④桜海老御飯

⑤桜アイス　 テラス席を外から撮影。奥に厨房が見えます。

食後は井の頭公園を散歩しました。
ＧＷ中のためか、かなり人が多かったです。池のボートも渋滞していました。


つつじ（手前の実は梅）とシャガです。

吉祥寺は見所やいいお店が多く、実は今日、早速、次回のイベントの企画が持ち上がりました。
とっても楽しみな企画で～す。

ＧＷ初日

ＧＷ突入です。
教室はカレンダー通りですが、それでも連休がありますので、やはりＧＷです。

初日はお天気が悪いこともあり、家で過ごしています。
そしてやっと衣替えをしました。
でも今年はまだ肌寒いですよね。
早く袖なしのワンピースが着たいなあ。

野球観戦

東京ドームに行ってきました。
巨人中日戦の観戦です。

ドームに到着したのは7時近く。急がなきゃ。
と思いつつ、しっかり撮影。

席に着くと、もうすでに点が入っていました。
３－３の同点。そして気になる先発ピッチャーはなんと上原投手。
キャーやったー今回は勝てそう。
安心したらお腹がすいてきました。早速、売店へ。

ジャビット弁当とビール。お弁当の中身を撮影するのを忘れました。
（お弁当箱は持ち帰りました。何に使おう？）
こんな写真を撮ってちゃんと試合を見てる

応援幕です。盛り上がってます

結局、５－３で巨人の勝利。ヒーローインタビューまでしっかり見ました。

明日からゴールデンウィークです。今年のＧＷは楽しくなりそうな予感

もうすぐGW

もうすぐゴールデンウィークですね。
みなさん、もう予定は決まっていますか
私はまだ計画中。教室の１０周年のことで頭がいっぱいで、ＧＷのことまで気がまわらなかったみたいです。
でも何の予定もなく、のんびりもいいかも。

gooランキングでみつけました。

休日に出かける予定がない時の暇つぶしランキング

１位　テレビを見る
２位　ネットを眺め見る
３位　昼寝をする
４位　読書
５位　ビデオ／DVD観賞
６位　掃除
７位　本屋に行く
８位　ゲームをする
９位　散歩
10位　料理

私がもし１日、家にいてするとしたら、部屋の掃除（整理整頓）ですかね。
これがいくらやってもなぜか片付かないんですよね。

写真は昨年4月29日行った秩父の羊山公園です。　 詳細

卵好き

私は卵料理が大好きです。

ゆでたまご、目玉焼き、厚焼きたまご、薄焼きたまご、オムレツ、温泉たまご、スクランブルエッグ、ポーチドエッグ、卵そぼろ、親子丼、茶碗蒸し・・・

自分でも作りますし、外食でもよく注文します。

写真はお寿司屋さんの厚焼きたまご。おいしかった～

胡蝶蘭

胡蝶蘭をいただきました。
白の胡蝶蘭もいいですが、紫も深みがあっていい色ですね。
まじまじと見つめちゃいます。

今月はお祝いでお花をたくさんいただき、幸せな気分です。
まだまだ花束のお花も頑張っていますので、教室はお花であふれ、お花の香に包まれていますよ。

今日のおやつ

私のブログに関しての感想で多いのが、
「食べ物がよく登場しますね。」です。

確かに多いですね。でも『食』は私の元気の源ですからね。
これからもバシバシ登場させますよ。

山梨に行った友人からもらったおみやげです。
山梨と言えば、やっぱり『信玄餅』ですね。


このおなじみの赤い袋を見るとうれしくなります。


包みを開いてすぐ食べるわけにはいきません。
黒蜜をかけてよ～く混ぜ混ぜしなくちゃ
クリックすると食べ頃になってますよ。

始動！

今日は友人達と次なる大きなイベントに向けての打ち合わせ。

まずは上野にて昼食。
上野（御徒町）に勤めていた頃に行ったことがある、『伊豆栄』に入ってみました。


『伊豆栄』外観と幕の内弁当


柳川定食とうな重

このお店はうなぎで有名。メニューを見るとほとんどうなぎです。
でも私はうなぎの入っていない『幕の内弁当』を注文。
実はうなぎが苦手なんです。

イベントの打ち合わせをする予定が、すぐ違う話にそれてなかなか進まない。
まあいつものことですが・・・
食事が済んでからもおしゃべりしていたのですが、人が並んでいることに気付き、お店を出ることにしました。
結局、その後、お茶をしながらゆっくり話すことになりました。

打ち合わせが済んだら、今度は竹橋に移動。
『東京国立近代美術館』にて開催中の『藤田嗣治展』に行きました。
絵画展に行くのは久しぶりです。

藤田嗣治（レオナール・フジタ、1886-1968）
東京美術学校を卒業後、フランスに渡り、モディリアニらとともにエコール・ド・パリの代表的画家として活躍。とりわけ、裸婦に代表される「乳白色の肌」の優美な美しさは、多くの人々の心をとらえる。その後中南米を旅行して日本に帰国し、二科展で活躍するとともに、第二次世界大戦中は戦争画も描く。大戦が終わるとフランスに戻り、やがて帰化して、再び日本の土を踏むことはなかった。

パリ中に名をはせたエコール・ド・パリ時代の裸婦像に代表される作品
中南米をまわって日本へ帰国した時期の重量感のある作品
日本を離れるきっかけとなった戦争画
戦後再びフランスへ渡った後の、子どもたちの像や動物画
カトリック改宗後に数多く描いた宗教画

と時代を追って紹介されていて、その作品のテーマや画風の変貌ぶりに驚かせられます。
『藤田嗣治』の一生をその作品に見たような気がしました。
『藤田嗣治』に関してほとんど知識がなかった私ですが、有意義な時を過ごすことができました。

思い出のお菓子２

ギンビスの『たべっ子どうぶつ』です。
このお菓子は子供の頃ではなく、大人になってから、はまったことがあります。
今回は写真撮影のため並べましたが、以前もよく並べて種類を確認してから食べてました。
みなさん、何の動物かわかりますか

今回、発見したこと。昨日食べた『アスパラガス』と味が似てる。

思い出のお菓子

近所のお菓子屋で懐かしいお菓子を見つけました。
ギンビスの『アスパラガス』です。
子供の頃、よく食べていました。
特別好きだったわけではないのですが、祖母が私のためによく買ってきてくれたことを思い出します。
食べてみると、以前と変わらない素朴な味です。

写真は「ミニ」なので長さが半分ぐらいです。