イタリア語の勉強を10年振りに再開してから4年半になります。イタリア語講座へも通い始めて4年ですが、怠け者なので毎週しっかりというタイプは避け、隔週ペースほどの楽なものを選んでしまいます。ただ、それだけでは十分でないとの認識はあるので、合間合間に自習を心がけてはいますが、自習を続けることはなかなか難しいです。強制力のない自習だと、机に向かっても、つい、ウトウトと・・・
そのような状況の中で唯一頑張って続けているのが、以前にも報告したロゼッタストーンのeラーニングです。何がいいかというと、通常のテキスト教材では“読み”と“書き”だけ、最近の教材にはCDが付いているとは言え、CDで聴く部分はおまけ的な要素です。それに対し、ロゼッタストーンは、画像を見ながらの読み書きに加えて、 “聴く”と“話す”要素が標準で加わっているので、ウトウトすることが少ない(絶対ないというわけではないですが)からです。
この画面はゲーム、音楽、数学の三つを取り上げ、それぞれで簡単(semplice)なものと、複雑(complesso)なものを対比して、視覚を通して憶えていくというものです。こんな画面が各課平均6から8画面、30課で1ユニット、4ユニットで一つのレベル、レベルが1から5までですから、計算すると、概算で4,000から5,000画面にもなるのかな!6ヶ月で終える目安で作られているそうで一回目は6ヶ月で終えましたが、以降は、課題は読み、書き、聴く、話すのどれか一つなのですが、自分としては全てにその4要素を盛り込んでゆっくり進めており、また頻度が大幅に低下しているので、4年間で2回リピートしたところです。標準の4倍の遅さになりますが、繰り返し&継続を大きな目的にしているので、自分では納得しています。
eラーニングだけにテキストは一切なし、目で見て、耳で聞いて、話して覚えるという、子供の学習方法を採用しているそうです。私はそれに“紙に書く”要素を加え、学ぶ過程で疑義・確認等は自分で別の参考書を開いて調べながら進めています。内容的には、多分、初級から中級の初め程度でしょうが、今の自分には、ちょうど合っているようです。このトピックは毎度ロゼッタストーンの宣伝になってしまうのですが、知人に話しても、これまでのところ影響を受けて取り入れて人はゼロ!眠くならないいい方法なのになあ・・・
そのような状況の中で唯一頑張って続けているのが、以前にも報告したロゼッタストーンのeラーニングです。何がいいかというと、通常のテキスト教材では“読み”と“書き”だけ、最近の教材にはCDが付いているとは言え、CDで聴く部分はおまけ的な要素です。それに対し、ロゼッタストーンは、画像を見ながらの読み書きに加えて、 “聴く”と“話す”要素が標準で加わっているので、ウトウトすることが少ない(絶対ないというわけではないですが)からです。
この画面はゲーム、音楽、数学の三つを取り上げ、それぞれで簡単(semplice)なものと、複雑(complesso)なものを対比して、視覚を通して憶えていくというものです。こんな画面が各課平均6から8画面、30課で1ユニット、4ユニットで一つのレベル、レベルが1から5までですから、計算すると、概算で4,000から5,000画面にもなるのかな!6ヶ月で終える目安で作られているそうで一回目は6ヶ月で終えましたが、以降は、課題は読み、書き、聴く、話すのどれか一つなのですが、自分としては全てにその4要素を盛り込んでゆっくり進めており、また頻度が大幅に低下しているので、4年間で2回リピートしたところです。標準の4倍の遅さになりますが、繰り返し&継続を大きな目的にしているので、自分では納得しています。
eラーニングだけにテキストは一切なし、目で見て、耳で聞いて、話して覚えるという、子供の学習方法を採用しているそうです。私はそれに“紙に書く”要素を加え、学ぶ過程で疑義・確認等は自分で別の参考書を開いて調べながら進めています。内容的には、多分、初級から中級の初め程度でしょうが、今の自分には、ちょうど合っているようです。このトピックは毎度ロゼッタストーンの宣伝になってしまうのですが、知人に話しても、これまでのところ影響を受けて取り入れて人はゼロ!眠くならないいい方法なのになあ・・・
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