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気ままなひとこと

折々にふれ、思いつくままに、気ままに書き留めるBLOG

お気に入りの魚ランチのお店

2015-03-05 14:15:44 | 食べ歩き(外食)
昨年の秋に偶然見つけた店の魚料理ランチが気に入っています。銀座7丁目、新橋から数分の位置にある保志乃という小料理屋、昼しか行ったことがありませんが、ランチメニューがどれも私にとって食べたいモノばかりというお気に入りの店です。

左がお店の外観、ビル1階の路面店で入りやすいのもグッドです。地下の店は何となく避けがちです。
 
右が常設メニューですが、この他に、牡蠣フライなど季節メニューもあります。

メニューはどれも魅力的ですが、行く回数も限られているし、席に着くと、ついつい同じものを注文することが多く、なかなか全メニュー“食破”とはいきません。
これまでで複数回いただいたのが、これ、むつかまの西京焼きです。私は魚のかまが大好きで、“かま”をメニューに見ると直ぐ食べたくなる口なので、これは大のお気に入り。
 
昼の定食ですので、どれにも左写真のように、メイン皿のほかにご飯、味噌汁、漬物、小鉢がついてきます。

牡蠣フライ(左)も季節限定ですので、何度かいただきました。ほどよいサイズの牡蠣で、ふっくらとフライされ、美味しい!
 
さばの味噌煮(右)も和食ランチの定番で私の好物の一つです。こちらのサバ味噌は、しっかりと煮込んであり、標準的な(イメージどおりの)味付けが気に入っています。

先週いただいたのがコレ、いわし煮です。
 
しっかり身のついた鰯の生姜煮、我が家で妻の作る梅肉煮とは違った甘辛味ですが、とても美味しかったです。鰯は美味しいのに安い、不思議な魚です。この店でも鰯だけでは悪いと思ってか、お刺身(マグロとカツオ)が添えられてきましたので、3種類の魚が楽しめるお得なセットでした。

まだまだ他のメニューも食べたいと思っているのですが、さて次回、席について何を注文することになるだろうかな・・・

墓参&ランチ

2014-12-16 14:20:27 | 食べ歩き(外食)
少し早めでしたが昨日、年末墓参りをしてきました。今年は墓所を鶴見の総持寺から赤坂の室内墓所(赤坂浄苑)に引っ越ししたので、時間的にも、体力的にも(掃除不要)楽チンなお墓参りでした。お寺での墓参りにはない気楽な気持ちで墓参出来ること、改めて引っ越しして良かったなと実感しました。

墓参の後は、墓所の隣に或る和食の店“うまや”で初めて昼食をいただきました。墓所の建物の正に隣なので、これまでも気になっていた店ですがタイミングが合わず、今回は昼食時間を意識して墓参りした次第です。
 
市川猿之助がディレクションしたというのが“売り”のようで、入口からして都会の食べ物屋さんとは思えぬ趣を感じさせる造りになっています。左写真の手前が墓所で奥がお店です。

私は、ランチメニューの中から、「市川猿之助の」の名をうたった名物という楽屋めしをいただきました。歌舞伎役者のお弁当はこんな風なのかな・・・
 
懐石料理を思わせるような小鉢が沢山、見た目も可愛らしく、食べていても楽しいランチセットです。一見ボリューム感はありませんが、タンパク質・野菜がバラエティに富んでいて、結構お腹がふくれました。

食後には杏仁豆腐のデザート、ホンワカな白に赤い実が添えられていて、ウサギさんのよう。実はこの写真は、一口二口食べた後で慌てて撮ったものなので形がいささか、ですが、息子のお嫁さんが喜びそうな、可愛いデザートでした。

半年越しにやっと実現したお店でのランチを楽しめた、且つ、楽チンな墓参りでした。

ターキーディナー

2014-11-29 15:38:31 | 食べ歩き(外食)
11月の第4木曜日はThanksgiving アメリカの感謝祭。しばらく前に、ブログに感謝祭のターキーディナーの検索からターキー肉をミンチしたターキーバーガーのことを書きましたが、ターキーバーガーでは飽き足らず、一昨日、今度こそ本物のターキーディナーをいただいてきました。

インターネットで検索して見つけたのが、LAWRY’Sローリーズというアメリカン・スタイルの肉料理のお店です。数年前に、アメリカンなローストビーフを食べたくて行ったことがありましたが、その店が、11月の27日、28日の二日間限定でターキーディナーを出すことをネットで見つけたので、早速に予約して、心浮き浮きと出掛けました。

以前は溜池交差点の近くにあったのですが、今年の春に恵比寿ガーデンに引っ越してきたそうですが、アメリカのレストランらいし暗い雰囲気は昔のままでした。初めにシャンパンで乾杯して、オードブルをいただきました。
 
このフレッシュ・オイスター、とても良かったです。程よい小振りなサイズですが、しっかりとした味わいのある上等な牡蛎でした。続いていただいたクラムチャウダー、後のことを考えてハーフサイズにしましたが、味も量もイメージどおりで嬉しかったです。

そして、いよいよお目当てのターキーの登場です。

七面鳥の胸肉ともも肉、食べ易いサイズにカットされ、添え野菜としては、マッシュドポテトではなくマッシュドさつまいも(?!?)、それにターキーを焼く時に中詰めしたスタッフィングがお皿に合わせて出されました。
ターキーは勿論、美味しいものでしたが、昔のノスタルジアとは少々違っていました。私が40数年前にいただいたのは、アメリカ人の家庭で焼いたものなので、レストランのものよりずっと素朴な味わいでした。レストランでは、どうしても、美味しいでしょうと押し付けられたような味になってしまうので家庭の味は出せないわけです。やはり、ノスタルジアは良き思い出として残しておくのが良さそうです。
それでも、久し振りにThanksgivingにターキーをいただけたことには、大いに満足しました。これでもう、この時期にターキーディナーを食べたいと言い続けることはなくなるでしょう。

アメリカン・カントリー風ランチ

2014-11-15 14:58:37 | 食べ歩き(外食)
久し振りに外でのランチの話題です。今月は最終週の木曜日がThanksgiving (感謝祭)、サンクスギヴィングというと、大昔、留学していた時にアメリカ人家庭にお呼ばれした時のターキーディナーを思い出します。アメリカでは11月末の感謝祭と12月のクリスマスが、いわば日本の盆暮れのように家族が集う機会ですが、私も親切な友人の家族に招待されたときのことです。七面鳥を丸ごとグリルで焼いて一家のご主人が切り分けることが一般的な習慣だとか。あっさりした中の美味しい味にその時の雰囲気が加わって、ターキーディナーへのノスタルジアが今まで続いて来ました。

その後、ターキーは日本では殆ど食べる機会がなく、仕事でアメリカ出張の折に、運が良ければターキーサンドを食することが数回あった程度。そんなターキーですが、先日、ふと思い出してグーグル検索してみました。いくつか“らしき”ものがあった中で、昼食に行ける場所という観点から見つけた一軒を訪ねました。

中目黒の駅から7、8分、商店街を抜ける辺りにある Sun 2 Diner サントゥーダイナーという店です。(店名の由来を聞き損ねてしまったのが残念)そこのランチメニューにあるターキーバーガーを目指して行きました。店内はこんな感じです。
 
正に半世紀前(!)のアメリカの田舎のお店といったところで、素朴なカントリーという内装です。聞いてみると、オーナーがサンディエゴにいたことがあり、その思い出からのものだとか。各テーブルにあるハインツのケチャップとマスタードのプラスチックボトル、高級でないアメリカンレストランの証明(?)、懐かしいです。あっさりめのケチャップはハンバーガー、フレンチフライ、オニオンリングなど、色々な大衆料理によくかけたものです。対のマスタードは和辛子のように辛いものではなく、むしろマヨネーズに近いようなもので、ハンバーガーのほか、普通のサンドイッチなどに、これもよく使いました。これだけでアメリカン!そして、聞こえてくるBGMがカントリー&ウェスタンミュージック、C&Wを聴くのは何十年振りのことか!?!

いただいたターキーバーガーがこれです。
 
ターキーサンドではないので、焼いた七面鳥をスライスしたものでないのは残念ですが、ターキーをミンチした100%七面鳥のパティだそうです。私はこれにマスタードを、付け合わせのフレンチフライにはケチャップをかけて美味しくいただきました。フレンチフライは残しましたが、ターキーバーガーは結構なボリュームでしたが完食、こういうアメリカンの食事は久し振りのことです。思い描いていたターキーディナーとは違いましたが、雰囲気と合わせてカントリー・アメリカンを満喫したランチでした。

マグロかま塩焼き定食に感動!

2014-08-20 10:26:02 | 食べ歩き(外食)
久し振りに自由が丘の仁松庵を訪ねランチをいただきました。ここは奥沢と自由が丘の間に位置し、決して繁華街ではないのですが、昼時には行列になる店です。しかも、その行列が、若い世代ではなく、高齢者(50代、60代)が中心という、珍しいお店です。
和食の店でランチは十種類以上あるのですが、今回はメニューの端にあった「マグロかま塩焼き」定食をいただきました。


かまの塩焼きですから時間がかかるものと覚悟はしていたものの、20分位待つ間に、後からきた他のお客さんが食べ始めたりで、食欲を刺激されていました。出て来たものは、想像以上に大きな“かま”がドカーンと。一人で食べる昼食用なので、もう少し小さなものかと思っていましたが、遠慮なく(!)立派な“かま”が出て来ました。

一人で食べるには勿体無いほどに、食べでがありました。
 
左写真が食する前のものですが、行儀悪いのを覚悟で食後の姿を撮ったのが右写真です。正直、一人前としては多過ぎのようでしたが、本当に堪能しました。
ご飯、味噌汁のほかに小鉢が3つで、税込み1,290円は納得です。しばらく時を置いたら、また食べたいランチです。

ハッピーなイタリアンランチ

2014-07-15 16:08:10 | 食べ歩き(外食)
息子夫婦から孫娘誕生の内祝いとしていただいたギフト券で、数寄屋橋サバティーニで素敵なランチをいただいてきました。
多分、ソニービルのオープン以来ある店だと思いますが、小生には少々お高いのでこれまで縁がありませんでした。ギフト券の対象のお店の中にこれを見つけ、丁度いい機会とばかりに夫婦で即決、予約していきました。

 
エレベーターを7階で降りるとそのフロアはサバティーニだけ、敷居が高そうな雰囲気でしたが、ギフト券があるので安心。通されたテーブルは窓際、数寄屋橋の交差点を、初めて見下ろしてみると、日頃地上から見慣れた風景とは、大分印象が違うものですね。
セットランチですが、コースの始めは前菜の盛り合わせ、奇麗に盛り合わせてあり、手をつけるのが勿体無いような。生ハム、カプレーゼ、蛸と海老のマリネ、白身魚の刺身と、見ているだけで気持ちが浮き浮きしてきました。写真は撮り忘れましたが、このアンティパストにはスパークリングワイン、飲み慣れたプロセッコはなかったのですが、ロンバルディア州の辛口タイプ、スッキリとした飲み味でした。

 
プリモピアットのパスタは、私はリングイネのバジルソース和えに白魚のフライ添え、妻はカッペリのトマトソース和えに夏野菜を添えたもの。パスタの茹で具合も適度で、どちらも美味しかったです。量的にも我々に程よいものでした。

 
セコンドピアットですが、私は仔羊、妻は和牛。上品ですが、しっかりとした味付けで堪能しました。お肉には赤ワインですが、妻にはカベルネにメルローをブレンドしたトスカーナもの、私は全く知らないタイプでしたが、本日のお奨めというシチリアもの、肉に良く合う渋みのあるものでした。

 
コースのデザートは2品選択とのことで、私はティラミスと苺のミルフィーユ、妻はマチェドニアとカボチャのムース。私は、基本的には辛党なのですが、美味しい食事の後にはデザート大歓迎になります。ドルチェの後はエスプレッソで、完璧な締めでした。

自分からはこのようなお洒落たお店には中々行かないのですが、ギフト券のお陰で素敵なランチを楽しむことが出来ました。料理も、雰囲気も、日頃味わうことのない「非日常」感、これがいいですね。息子君とお嫁さん、ご馳走さまでした!

モロッコ・ランチはエグゾチックでした。

2014-06-28 15:48:00 | 食べ歩き(外食)
先日、妻の希望でモロッコ料理のランチを食べに行きました。ネットで調べて、飯田橋にある“モロッコ・タジンや”というお店です。ランチセットメニューの中から、妻は希望のクスクス・ランチ、私は店の名前でもあるタジン・ランチにしました。

最初に出てきたのがこのモロッカン・サラダです。

基本的には普通のレタスサラダなのですが、ドレッシングがエスニックフレーバーでした。サラダでも、香辛料の使い方で随分と雰囲気が変わるものですね。

メインの料理はクスクス(左写真)とタジン(右写真)です。
 
クスクスとは、小麦セモリナ粉を粒状にしたものだとか。ですので、形態の違ったパスタということも出来るのですね。一口味見をさせてもらいましたが、パスタというよりは、タイ米に近いように感じましたが。
私が注文したタジンとは、タジンと呼ばれる土鍋に香辛料をかけた野菜を煮込んだもので、いただいたものには野菜のほかにチキンもありました。鍋料理らしいですが、水を加えることなく野菜の水分で蒸すようなものなので、栄養素が飛ぶこともなく、非常にヘルシーな料理だそうです。
どちらも味付けは日本人向けに薄味にしたようで、違和感なくいただくことが出来ました。


食後のコーヒーですが、見た目は普通のコーヒー、でも、ここでもやはりエスニックの香りが加えられており、いつもと違う雰囲気を楽しめました。

これらの写真で分かるように、どのお皿もモロッコ産なのでしょうが、とても可愛い陶器で、視覚的にも楽しいです。とは言え、食事としては一度試してみて満足、One done. と言ったところでしょうか、妻もまた行きたいとは言っていません(苦笑)。

今年も冷やし汁の季節がやってきました!

2014-06-18 16:39:59 | 食べ歩き(外食)
宮崎の郷土料理だという冷やし汁なるものを知って、未だ10年も経っていませんが、夏季限定という料理だけに、毎年、この時期になると楽しませていただいています。WIKIPEDIAには「冷やした味噌汁をごはんにかけたもの」とありますが、いわば“冷製味噌汁ぶっかけごはん”といったところですね。大した料理ではないのでしょうが、その冷たい味噌汁が美味しさの元であり、お店毎の特徴になるのでしょうね。

“マイ”冷やし汁の定番は銀座の岩戸という和食の店のものです。白味噌汁に豆腐、キュウリ、ミョウガを合えたものですが、出汁が色々と工夫してあるのでしょうね、ご飯にかけても、そのままお吸い物としていただいても、美味しい!Buonnisimo! マイブームがもう何年も続いています。
 
こんな風に出されます。               茶碗にご飯を盛って冷や汁をかけたいただきます。

この店でも冷やし汁は6月半ばから9月上旬までという季節限定メニューです。私は昨日が今シーズンの始めでしたが、うん、これまで通りに美味しい!毎年一夏に5、6回は食していますが、何度食べても飽きがこない。あの冷たい口当たりと舌を和ませる味、今年も私にとっては夏一番のランチになりそうです。

行列のでるパン屋さんの食パン

2014-06-13 15:07:36 | 食べ歩き(外食)
銀座一丁目で昼食をよくいただく和食の店の近くに昨年オープンしたベーカリー(パン屋さんと言ってはいけないらしい)が、お昼時にいつも行列をなしているので、さぞや有名な店なのだろうと思っていました。一昨日、妻を京橋のクリニックに検査に送っていく日に、丁度(?)パンが切れたので、初めてその店にパンを買いに行きました。事前に“京橋、パン屋”で検索して、その店がセントル:ザ・ベーカリーという名前で、食パン専門店だといくことは下調べしておきました。有名なVIRONというベーカリーの系列だとか。

午後2時半頃だったので行列はなく、私の前には2人だけで助かりました。
 
列に並ぶとお店の方がメニューを提示して、どれにしますか?メニュー(左写真)には食パンが3種類だけ。食パン専門店とは知っていても、3種類だけとは見事!3種類は、イギリス風山型と、角型が2種類(小麦粉がアメリカ産か日本産か)、私は日本産小麦粉の角型食パンを選びました。レジの直ぐ横が焼けたパンが並ぶパン棚ですが、一般のパン屋さんの棚というよりは、倉庫といった感じ(右写真)、驚きました。もともと食パンを買いにいったので、3種類ということには困らなかったのですが、一塊が2斤単位というのに戸惑いました。日頃は1斤買っていますが、それでも8枚切りだと夫婦で4日分です。2斤ではどうしよう?とは言え、選択肢はないそうで(出来立てでなく冷めた後なら半分、1斤売りもあるそうですが、その時は丁度出来立てのみ)えいっと(笑)2斤を買いました。2斤買いは生まれて初めて!

 
2斤の食パンですが、出来立てで柔らかいので切ってくれません。帰宅してから自分たちで切りました。妻が1斤、私が1斤ですが、柔らかなので8枚切りは出来ず、1斤を6枚に切り分けました。その日の夕食に早速いただいたのですが、うん、柔らか、マシュマロか、我が家の初孫のほっぺか、味は、これまで食べたことのないような甘みのある食パンでした。なるほど・・・

翌朝も生のままいただき、次の日の朝食に冷凍しておいたものをトーストしていただきました。ふっくらではあるものの、生で食べるものとは食感の違いが味にも出ているように思えました。このパンは生が一番のようです。

焼き鳥ランチに感激!

2014-03-12 14:08:03 | 食べ歩き(外食)
銀座で素敵な焼鳥屋さんを見つけました。銀座6丁目にある“鳥繁”というお店です。しばらく前にボランティア仲間の食事会をそこでした時に、私は残念ながら風邪のため欠席でした。メンバーの評判を聞いて是非行きたいと思っていたので、手っ取り早くランチに伺いました。


これが4串ランチなのですが、その美味しいこと!多くの焼鳥屋さんは夜だけの営業が多く、昼はお休み、ランチをやっている店では、どうも昼は手抜きをしているのではと思わせることもあり。そんな中で、このお店では、夜と同じに(或はそれ以上?)丁寧に一本一本焼いたものを、焼きたてで出してくれました。いただいたのは、手羽先、つくね、かしわ焼きに、アスパラ焼きの串4本、ご飯は名物だそうなドライカレー、鳥スープにお新香というもので、それでもって1,200円のランチは嬉しいです。いやあ、どれもホントに美味しかったです!

この店は歌舞伎座裏で創業して80年、銀座に出て来て50年以上とか、私も若い頃からこの店の前を通って知ってはいたのですが、何故かこれまで縁がなかったのです。今年になってボランティア仲間のお陰で足を踏み入れることが出来たので、次は是非、夜に訪問してみたいと考えています。