11月6日に解禁になった「ズワイガニ」(石川では「加能ガニ」)が息子の嫁から届きました。
「加能ガニ」の高級品は「輝」だそうで、初セリでは1パイ「100万円」の値がついていました。
まるまる1パイは久しぶり、「身」も「みそ」も沢山、二人には充分な量です。
カニを食べるのはなかなか手間がかかります。足を取り身を出し、甲羅を割って身とみそをほぐしと
黙々と「取り出しほぐし作業」が続きます。これも一つの「愉しみ」と思えば良いのでしょうが、
楽して美味しくいただきたい凡人には、なかなか達することが出来ません。なんだかんだで1パイ美味しく
いただきました。また、お願いしますね。
毎年、買っているのは「香箱ガニ」(雌のカニ)、金沢おでんの「カニ面」に使われているカニです。
雌なので漁期は12月29日まで、雄よりずっと小さいカニですが、美味しいですよ。
ちなみに「香箱ガニ」の高級品は「輝姫」、今年の初セリでは1パイ30万円だったそうです。
名前はなにであろうと「カニ」は「蟹」なのですが、ブランド名、話題作りがすきですね。マスコミ
受けで売り上げ向上が狙いなのでしょう。
「加能ガニ」の高級品は「輝」だそうで、初セリでは1パイ「100万円」の値がついていました。
まるまる1パイは久しぶり、「身」も「みそ」も沢山、二人には充分な量です。
カニを食べるのはなかなか手間がかかります。足を取り身を出し、甲羅を割って身とみそをほぐしと
黙々と「取り出しほぐし作業」が続きます。これも一つの「愉しみ」と思えば良いのでしょうが、
楽して美味しくいただきたい凡人には、なかなか達することが出来ません。なんだかんだで1パイ美味しく
いただきました。また、お願いしますね。
毎年、買っているのは「香箱ガニ」(雌のカニ)、金沢おでんの「カニ面」に使われているカニです。
雌なので漁期は12月29日まで、雄よりずっと小さいカニですが、美味しいですよ。
ちなみに「香箱ガニ」の高級品は「輝姫」、今年の初セリでは1パイ30万円だったそうです。
名前はなにであろうと「カニ」は「蟹」なのですが、ブランド名、話題作りがすきですね。マスコミ
受けで売り上げ向上が狙いなのでしょう。