七尾は今「青柏祭」の真っ最中。協賛行事として始まった「花嫁のれん展」ももう12回目、
今では立派なイベントとして定着しました。大正期の作品から最新作まで、一本杉通りを
メイン会場に約160枚余ののれんが展示されています。
今年の春に嫁がれた知人の娘さんの「のれん」が展示されていました。
七尾市在住の友禅作家さんの作品で「三春の滝桜」をモチーフにした作品でした。
「花嫁のれんは不思議な染物です。
・・・幸せに向って、翔けてゆく娘さんと
・・・祈るような母親の想いと・・
その願いに力をいただきながら色を挿してゆく職人と・・・
皆がひたすら心を合わせてゆく・・なんと嬉しい染物」
(作者の言葉)
どうぞ、お幸せに。
今では立派なイベントとして定着しました。大正期の作品から最新作まで、一本杉通りを
メイン会場に約160枚余ののれんが展示されています。
今年の春に嫁がれた知人の娘さんの「のれん」が展示されていました。
七尾市在住の友禅作家さんの作品で「三春の滝桜」をモチーフにした作品でした。
「花嫁のれんは不思議な染物です。
・・・幸せに向って、翔けてゆく娘さんと
・・・祈るような母親の想いと・・
その願いに力をいただきながら色を挿してゆく職人と・・・
皆がひたすら心を合わせてゆく・・なんと嬉しい染物」
(作者の言葉)
どうぞ、お幸せに。