筋肉痛

2013/06/21(金)
今朝は体が痛いのと重いので、なかなか起き上がれなかった。
昨日のトレーニングの疲れが抜けきらなかったのだと思う。
まだ今も足が張っている。

トレーニングは以前の心よりもち返してきたものの、なんとなく気持ちがぐっと入っていかない。
体重測定も定期健康診断を乗り切ってから、最近全く記録をとっていない。
体重を計測してない日もある。

このくらいのことは一般的なことだろうけど、自分の中ではちょっとダラッとした感じ。

ま、筋肉痛も楽しんで筋肉の育ち具合を期待できるくらいになればいいな。

１週間ぶり

2013/06/20(木)
１週間ぶりのトレーニング。
今日はジャンプ系。
ものすごくひどくはなかったが、やっぱり出来は今一つで、自分の心も逃げがちだった。

いつものお嬢さんトレーナーが付いてくれて、励ましながらやってくれた。
ほかの人も私の心の調子を気遣ってくれている。

出来は、今ひとつだったが、１週間ぶりだからと言い訳をしながら、でも、少しずつは進んでいる。
前回よりはできなかったけど、それでも取り敢えずやることはやったと自分を肯定しとこう。

次のトレーニングは土曜日。
今度はラダーである。

研究発表

2013/06/19(水)
老親の入所先に行ったら、介護士さんが今年研究発表を２人で組んでするとかで、その症例に老親をあげたいという。
もちろん家族に了承を取らねばならないので、どうでしょうか？と打診があった。

私はもちろん構わない。
人によっては親を晒し者にすると思う人もいるのかもしれない。
しかし、私はそのことによって、入所している間、老親のことをみんながより注意してみてくれると思ったのだ。

また、この症例が他の人の参考になればいいなとも思う。

親子でそれぞれがモデルケースになっていくようだ。（笑）
ただし、私の場合は劇的な回復の症例であり、老親の場合は、劇的？に悪くなった症例なのだ。
私が行くと、やはり和やかになる老親はやっぱり私にとって大事な人なのだなぁ。

この発表で３位までに入れば全国大会で発表らしい。
そういう勉強をする介護士さんのいる入所先でよかったと思う。
私も発表は見にいかなければと思っている。

トレーニング休み

2013/06/18(火)
先週の木曜日から筋トレに行けていない。
次は木曜日に行くので、１週間間をあけたことになる。
さぞ、体が重いだろうなぁ。

次はジャンプ系のメニューなので、集中しなければ！

今日はゆっくりゴロゴロして何もない時間を楽しもうっと。

老親の背中の痛み

2013/06/15(土)
昨日は様子を見に行けなかったので、今日は仕事帰りにまたまた老親のところへ。
２時頃から行ったので、結構ゆっくりできた。
ベッドに寝かせて首、背中をさすってあげようとすると、横になった途端、
「痛い！痛い！」と悲鳴が。

よっぽど強ばっているらしい。
同じ姿勢で静かにしていると慣れてきて痛みは引くようだ。

背中をさすってあげていると、実に幸せそうに眠っていく。
体の動きはチアノーゼ前より少し鈍くなっているようだが、これはこわばりのせいかもしれない。
入所先に向かうとき
「老親に会える」と思って何となくちょっぴりだけど幸せになった。

背中の痛みが消えてくれたらいいなと思う。
今日はまた昨夜睡眠剤がでたようで、表情は病的だった。

自宅介護は無理なのに、入所先にいろいろいうことはできないし。
結局そのしわ寄せは我慢として老親にかかっているのだろうな。