続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『注文の多い料理店』45。

2017-02-24 06:46:50 | 宮沢賢治

「はゝあ、何かの料理に電気をつかふと見えるね。金気のものはあぶない。ことに尖つたものはあぶないと斯う云ふんだらう。」


☆科(とが)ある霊(死者の魂)の裏(うちがわ)を伝える。
 祈りを兼ねる魂の記は千(たくさん)の詞(ことば)で運(めぐらしている)。


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