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続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

中華飯店。

2011-04-19 06:41:04 | 漫画
 京急汐入駅前にある中華飯店、以前は年配の婦人だったのに先日は若い女の人がコップに水を運んできてくれた。
 経営者が変ったようだけど、やっぱり日本語が中国語訛り。
 メニューは増えて、横浜の中華街並み。
 その中で不明なメニューがあったので聞いてみると、作るのに困難を極めるようなメニューらしい。(作るのに時間がかかりすぎるという点で)
 若い夫婦のお店・・・「また来てくださいね」と言ってくれた。
 700円で中華牛丼(?)とラーメン・・・(食べ切れなかったわ)そして美味しかったわ。

Re『武蔵野』264。

2011-04-19 06:31:59 | 国木田独歩
かの橋の上には村のもの四五人集まっていて、欄に倚て何事をか語り何事をか笑い、何事をか歌ていた。

 橋上村四五人集欄倚何事語何事笑何事歌

☆胸(心の中)に常に存(ある)死後の陣(戦った)衆を、覧/見わたして記(書き記した)。
 化(形、性質を変えて別のものにする)の字、消える仮の字を加えている。

『城』456。

2011-04-19 06:19:37 | カフカ覚書
しかし、フリーダは、ついさっき部屋にはいっていったばかりなので、机のうえに書類などひとつもない、としごく簡単に保証した。

 sein・・・存在。
 部屋/Zimmer→Thema/テーマ。
 Kurzen・・・記号、略語。
 (あそこ)dort・・・来世。
 保証/bestatigen・・・証明。

☆かつての存在のテーマの記号であり、広く証明することはない。あの世では書類などない。