特上カルビの記のみ気のまま

韓国語教育を韓国の大学院で専攻した30代日本人男性が、韓国ソウルでの試行錯誤の日々を綴りました.

献金デビュー

2008-01-20 23:15:03 | 祈り
 晴れのち曇り.最低気温1.2度. 最高気温8.2度.北風収まる気配なし.明朝は東京の平野部でも雪との予報.
 大学入試センター試験2日目無事終了.受験生の皆さんお疲れさまでした

 カルビ遂に“献金デビュー”を果たしました
 今日(2008/01/20)の第二礼拝で急遽某姉の代役として会衆を代表して献金のお祈りをしました.普段は気に掛けないお祈りを自分でしたら,なぜかちょっぴり涙が出そうになりました

 ところで,みなさんは“自分の声”が好きですか?

 私は録音・録画されたものや,マイクを通じてスピーカーから聞こえて来る自分の声を聞くたびに『○陽にほえろ!』○田優作演じる“ジーパン”こと柴田純刑事殉職シーンでの名セリフが,決まってリフレインされるのです.

 「な,なんじゃこりゃ!」

 な,なんて間抜けな声なのだと思うのです.声優の城達也(じょうたつや)氏や若山弦蔵(わかやまげんぞう)氏のような低音の美声とまではゆかなくても,もう少し滑舌(かつぜつ)が良ければなぁと思います.

 でも私以外の人は何の違和感もなく,私の声を受け入れてくれるわけですから,あれこれ悩むこと自体無駄なのかも知れません

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