「しゅう」ちゃん、可愛いー！
笑い顔が私をあやしてくれるみたいです。幸せになります。
めずらしい「納豆」が好きなんですって。
朝、目がさめると「しゅう」ちゃんがご機嫌ではしゃぐ声、夜は子守唄を歌う、お母さんの声、泣いたり、笑ったり。
毎日かわす幸せな夫婦の会話が「しゅう」ちゃんの小さな胸には、驚くほど豊かな時間が育ちます。
気づくと、スプーンもお話も昨日よりずっと上手にできる、誇らしげな「しゅう」ちゃんがいます。
たまには、ため息も出るけれど、「しゅう」ちゃんの成長が楽しみです。
疲れたお父さんを、一瞬に笑顔にしてしまうなんて、「しゅう」ちゃんはすごい力の持ち主ですね。
私も温かい、すてきな気持ちになれました。ありがとう！
新メニューに「やまがた地鶏」をふやしました。
鶴岡市藤島渡前の「成澤 徹」さんが飼育してる地鶏は、誰が食べても「うまい！」
それはそのはず、父鶏は、「赤笹シャモ」と「名古屋種」の交雑種です。母鶏は「黄斑プリマスロック種」で肉質が半端じゃないです。
山形のゆたかな自然の中、のびのびと過ごし、ふつうの肉の２倍以上、１４０日間かけてじっくり育ちます。
こうして育った「やまがた地鶏」の肉は、赤みを帯びた肉色で、肉質が良く、歯ごたえも良く、うま味にすぐれ、コクがあります。
スーパーではちょっと見れない「やまがた地鶏」が、ちょっと値段がいいので、全国に出されるかも。
「やまがた地鶏」を味わってみてください。
「成澤」さんブランド品を全国に広めてください。おいしいから広がると思います。
がんばってください。
銀座通りにある「庄内ざっこ」のお店に入った瞬間、「ワー！すてきなお店！」
ゆったりしたカウンターに座って、「ワー！リッチになれるー！」仕事がんばってるごほうびだ。
「うどん市」の娘さんとライブに行き、飲んだ後だったから、岩おにぎりとアサリの味噌汁、焼き魚の注文しかしなかったけど、
なんておいしいんでしょ、魚の焼き方も違う！野菜も地元のを使ってるから、おいしいー！
ニコニコ感じのいいマスターと、おいしい和風料理に、私は「さわやかな後味」が感じられました。
又行きたいです。小上がりもあり、二階で大きい宴会もでき、仕出しもできるんですって。
今は食が、いろんな形で取り上げられているけど、手間ひまかけて、混ぜものをしないで食べてもらう。
「中身は本物だから、最終的には認められる」 これが板前根性。
本物が少ない時代ですが、「庄内ざっこ」も千山閣も「本物はいつか認めてもらえる」と、がんばっています。
マスター！おいしい料理ありがとうございます。また行きます。
雪も解け、急に春らしくなりました。
卒園式、卒業式、新級、合格の皆様、家族の方おめでとうございます。
スタートする皆様は、「ドキドキ、ワクワクしている」ことでしょう。
千山閣も、狂牛病、食べ放題、ユッケ肉など、次々にやってくる経営課題に、よく３７年を迎えることが出来たと思います。
スタートする皆様、どんなことがあっても「こんなところで負けるわけにはいかない」
すると「あきらめなければ、軌跡が起きるんですね」希望をもってがんばってください。
千山閣は今まで多くの人に助けられました。「おかげさまで！」と、私は頭が下がる思いです。
これからもお客様から、明るく楽しんで食べてもらいたい！と思っています。
そして一緒に働いてくれてる社員が、満足できるようがんばっています。
千山閣はがんばります。よろしくお願いします。
庄内総合支庁の入り口に「３月は自殺予防対策強化月間」と、貼ってありました。
国内の自殺者は、年間３万人を超えている。
山形県でも毎年３００人以上、庄内と最上は、全国１位の秋田県と同様で、働き盛りの男性が多い。
そうデーターが出てるけど、だれだって気分の落ち込みはあるものです。
「うつ病」の人が多く「死にたい！」と言うまでには、周りでサインを見逃さないでほしい。
早期は、朝早く目覚めたり、食欲がなかったり、便秘など自律神経症状が出てきます。
それが夕方になると軽くなります。
本人は、必死にがんばろうとしていても出来ず、悩んでいます。
家族が協力して、いつも誰かいると安心させ、孤独の世界に閉じ込めないようにします。
３人のケアをしているけど、安易に励ましてプレッシャーを与えては逆効果です。
「ママー！」と、電話がかかってくると、深夜まで話を聞き、聞きながら一緒に泣き、さりげなく見守ります。
息子から「お母さんまで病気になると悪い！やめれ！」と言われるけど、「大丈夫だ！」
３人は絶対、死なせません！
