私を助けた「西瓜糖」

私を助けた「西瓜糖」

夏の疲れだ！クーラーの効きすぎだ！働きすぎだ！などと言われ、初めての経験をしました。

１ヵ月も続いた関節の痛み、朝起きる時のこわばり、店が終わる頃の足のむくみ、しゃがむと痛い、立つ時の痛み、

病気だろうか？このまま続いたら人生ダメだ！

内科もなんでもない、整形もなんでもない、整体ではゆがみをなおしていこう。

なおしたい！痛い痛いの人生はいやだ！クスリも飲みたくない！

９月６日「西瓜糖」を作っている「岡部八百屋」さんからいただいて、食べてみた。

４日後、朝起きてこわばりがない、むくみもない、足を上げても、腕を振り回しても痛くない。

湿布してたからかなあ！金曜日の仕事は体が痛くなくてルンルン！

11日の朝がこわい！　またもどって痛くなってるのかなあ・・・

やあ、痛くない！　走れる！　どこの関節も痛くない！　むくまない！　正座も痛くない！

一日でウソみたいに治ってる！今までがキツネにつままれてたみたい！

スタッフに迷惑かけてたけど、今日から又がんばれるぞ！

私のダンナも「毎日、夜中3回、4回とトイレいってたのが、6時まで1回も起きない！オレもビックリだ！」

医者が「足にはポンプの役をする機能があり、第2の心臓なんだ。

血流が悪いと、大きい病気まで進行する、大事なんだよ！」と教えてくれました。

早くなおって良かった！これでまわりの痛んでいる人の痛みがよーくわかった。

明日、私をすくった「西瓜のパワー」を教えます。

美しい話

こんな美しい話は、ないと思います。

鈴木さんが　「オレを１０才頃まで育ててくれた人なんだ！　恩は忘れらいね！　

肉を食べさせたくて、連れて来た！」と、「佐藤」さんを連れて来てくれました。

他人の痛み、苦しみを感じたら、見ぬふりは出来ない「佐藤」さん夫婦。

２５年も民生委員、１３年も町内会長、今もスポーツや老人クラブの会長をやっている。

「人を育てる」ことにつくしてきたから「厚生大臣賞」をいただけたのでしょう。

何かを見てパッと心が動く、体が動く、

悩んでいる人がいたら、元気になるように願って、思わず動いてしまう。

そうした「人間性」のある人だから、このいい顔なのでしょう。

８２才の「佐藤」さんは心の富者で、勝者だと思います。

私は感激しました。