わしやま

実験的に楽しく、まじめに書き込んでいるブログです!以上書き込み責任者:やましたじゅんいち

飛び散る汗

2010-08-24 21:25:00 | わしやま音楽祭Vol9~.10
お届けするのは

アリス「ジョニーの子守唄」



黒谷友香と同じ潜在能力で、武田鉄矢と並びフォークソング界のスケベおやじで、さだまさし、松山千春と並び「御三毛」のひとり、「ありがとう」な谷村新司、

辺見えみりと同じ潜在能力で、高校の同級生にやしきたかじんがいて、バンド売り出し中の頃、会う機会があり、「アリス」を知らずにたかじんはエロ本出版会社(アリス出版)と勘違いし、「いい年してちゃんと働けや」と言われた事があり、TVドラマ「はぐれ刑事純情派」で「連続年主題歌」でギネス認定されたことがある、チャールズ・ブロンソンばりの髭がトレードの「サンキュー」な堀内孝雄、

スター高橋(徹郎)と同じ潜在能力で、10代からドラマーとして活躍し、谷村、堀内と合流し、アリスのメンバーになり、バンド解散後は、串焼き屋、ギターショップを経営したり、再結成には元気にドラムをたたいている矢沢透

のメンバーで、1972年デビューし、1974年には年間303公演というハードスケジュールでライブ活動を行い、その成果で1975年シングル「今はもう誰も」のスマッシュヒットと谷村新司のラジオ番組で冠を貰い、徐々にファンが増え、1977年から始まるニューミュージックブームに乗っかるかのようにシングル「冬の稲妻」がオリコンチャートのベスト10にチャートイン、そこから快進撃が始まり、

この曲はその頃にリリースしたナンバーでオリコンシングルチャート最高6位、年間(1978年度)18位を記録していて、メンバーの堀内が出した「君の瞳は10000ボルト」とともにチャートのトップ10に入りアリス人気絶頂を印象つけるものとなった。

アップしたものは2001年に行われた再結成ライブより


JK

2010-08-24 21:20:00 | わしやま音楽祭Vol9~.10
お届けするのは

ウィングス「Girls School」

言うまでもなくビートルズのメンバー、ロック界偉大なベーシスト、世界一稼いでいるシンガーソングライターであるポール・マッカートニー、妻のリンダで結成したバンドであるが、

この曲は1978年アルバム「ロンドンタウン」に収録されたナンバーである。

ブヨンセ渡辺直美と同じ潜在能力のポール・マッカートニーですが、
彼の音楽性として、親しみやすく美しいメロディの作風に特色があり、ビートルズ時代においては「イエスタデイ」「ヘイ・ジュード」「レット・イット・ビー」など、ビートルズの代表曲と言われる楽曲の多くを作詞作曲した。解散後の1970年代には、ウイングスのリーダーとして、1980年代以降はソロ・アーティストとして活動し、全米チャートの首位に9曲、トップ20に20曲以上を送り込んでいる。現在もコンスタントに作品をリリースしており、近年ではポピュラー音楽にとどまらず、クラシック音楽をも手がけている。

ビートルズ時代から現在に至るまで、バンドでの演奏では主にベースを担当している。ベーシストとしての評価は非常に高く、彼の弾くメロディアスなベースラインは、後のロックバンドのベーシストに多大な影響を与えたと言われる。他にもアコースティック・ギターやエレクトリックギター、ピアノ、キーボード、ドラム、また管楽器をも扱うマルチプレイヤーである。
「タックスマン」「涙の乗車券」などビートルズ時代のいくつかの曲でリード・ギターを担当し、また「バック・イン・ザ・USSR」「ディア・プルーデンス」「ジョンとヨーコのバラード」などでドラムを叩いている。ウイングス時代の代表作『バンド・オン・ザ・ラン』では脱退したメンバーに代わってギターやドラムスを自ら演奏し、ソロアルバム『マッカートニー』や『ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード』に至ってはすべての楽器を一人で演奏(マルチレコーディング)している。
ヴォーカリストとしての才能も稀有なものがある。ビートルズのメンバーでは最も高い声域を持ち、楽器を演奏しながらリトル・リチャードなどの難易度の高いロック曲を難なく歌いこなしている。一方でバラードにおける甘い歌声や、「レディ・マドンナ」あたりから披露した、エルヴィス・プレスリーを思わせる唸りを効かせた歌唱法など、多彩なヴォーカルを聴かせる。またその声を生かしたコーラスの一人多重録音も盛んに行っている。
デビュー以前のビートルズ(スチュアート・サトクリフ在籍時)はギタリストであり、また時折ドラマーを務めたこともあった

1999年、ビートルズがメジャーデビュー前にハコとして使っていた「ギャバーンクラブ」でポール
が37年ぶりにライブを行った模様をテレビで観ましたが、下を向かずベースを弾きながら真っ正面で歌うのは難しいものであるが、ポール・マッカートニーはもろともせずすんなり歌っている姿は凄すぎましたね。