昨日、電友会東北地方本部地方評議員会が、ホテルメトロポリタン仙台で開催されました。東北各県から35名の評議員が出席しました。来賓として見えた電友会本部会長鈴木正誠さんがあいさつの中で、日本資本主義の父と称えられている幕末から昭和の実業家渋沢栄一の名言「四十、五十は洟垂れ小僧、六十、七十は働き盛り、九十になって迎えが来たら、百まで待てと追い返せ。」を引用して、私たち会員の働く機会を創出して行きたいとのお話しが印象に残りました。
私は、電友会青森支部事務局長・青森地区電友会事務局長になって5年目に入りました。今年度も「会員の心豊かな生活と生き甲斐の充実」を図り、「NTT及びNTTグループ各社の事業に寄与する」こと、「東日本大震災の経験を語り継いで行く」ことなどに取り組んで行きたいと思います。
私は、電友会青森支部事務局長・青森地区電友会事務局長になって5年目に入りました。今年度も「会員の心豊かな生活と生き甲斐の充実」を図り、「NTT及びNTTグループ各社の事業に寄与する」こと、「東日本大震災の経験を語り継いで行く」ことなどに取り組んで行きたいと思います。