次のカブツーリングに持っていこうと思っているシュラフ
カブに積む場所はこのサイドバスケットでしょう。
ということでサイドバスケットに積む用に持っているバッグに
こんな感じでジュラフを入れて
実際にサイドバスケットに入れられれば良いわけです。
まずサイドバスケットにバッグを入れ
大きいほうのシュラフから押し込んでいきます。
硬いものじゃないので比較的簡単に入れることが出来ました。
大きい方のシュラフを入れて
残った上のスペースに小さいほうのシュラフを入れてみます。
問題なく入ってバッグの口も閉じることが出来ました
これで、耐寒温度2℃と耐寒温度10℃のシュラフが入った訳で
寒い日は、薄いほうをインナーシュラフとして使用すれば
10℃以下の気温でも快適に寝ることが出来ると思います。
この2個のシュラフを入れても、バッグの中は少し余裕があります
この部分に1日分、小さなシュラフの横にさらに1日分の下着セット
もう片方のサイドバスケットに他の着替えを入れるようにすれば
リアボックスには着替え類を入れないでも済みそうです。
次の北海道キャンプツーリングは何年後になるか判らないけど
考えている時がいちばん楽しいものです。
カブに積む場所はこのサイドバスケットでしょう。
ということでサイドバスケットに積む用に持っているバッグに
こんな感じでジュラフを入れて
実際にサイドバスケットに入れられれば良いわけです。
まずサイドバスケットにバッグを入れ
大きいほうのシュラフから押し込んでいきます。
硬いものじゃないので比較的簡単に入れることが出来ました。
大きい方のシュラフを入れて
残った上のスペースに小さいほうのシュラフを入れてみます。
問題なく入ってバッグの口も閉じることが出来ました
これで、耐寒温度2℃と耐寒温度10℃のシュラフが入った訳で
寒い日は、薄いほうをインナーシュラフとして使用すれば
10℃以下の気温でも快適に寝ることが出来ると思います。
この2個のシュラフを入れても、バッグの中は少し余裕があります
この部分に1日分、小さなシュラフの横にさらに1日分の下着セット
もう片方のサイドバスケットに他の着替えを入れるようにすれば
リアボックスには着替え類を入れないでも済みそうです。
次の北海道キャンプツーリングは何年後になるか判らないけど
考えている時がいちばん楽しいものです。