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バイク好きオヤジのひとりごと

古いカブのハンドルロック

2015年03月21日 | カブ
1990年くらいまでの12Vスーパーカブのハンドルロック
実は、同じくらいの年式のホンダ製バイクの例にもれず
まったくと言って良いほどセキュリティについて考慮されていません。

ハンドルロックをロックした状態にしたところですが

取り付けの皿ねじの頭が見える状態です。

ねじの周囲にもスペースに少し余裕があるので

短いビットを使うラチェット式のレンチを使えば
簡単に取り外すことができます。

メインスイッチも鍵が無くても取り外しできるし
ヘルメットホルダーもタンクを上にずらせば取り外すことが可能です。

さらに、各キーユニットには キーシリンダーNO.が刻印されているので
ものすごく悪い考えの人がいたら
こっそりハンドルロックを取り外してキーシリンダーNO.をメモして元に戻して帰って
あとでキーNO.からのデータで鍵を作って来たら
何の問題も無くロックを解除してエンジンを始動して乗って持ち去ることも可能です。

マフラーにガードが付いた新しいタイプなら対策済みなので大丈夫ですが
古いカブは 純正のハンドルロックを信用してはいけません。

カブのキーシリンダーって3種類のピン(山高さ)×5本の組み合わせなので
山の高さを 加工なし=0、1段加工=1、2段加工=2として

つまり私の手持ちの この2本の鍵

右側が 手で持つところから順に1-1-2-0-0の組み合わせ
左側が 同じく2-1-1-0-2です。

私、キーデータから鍵を作成出来るデータ集とカット出来る機械を持っているので
キーNo.が判らない複製キーや磨り減った鍵でも
5本のピンの山高さが判断出来るこのような画像や この数値が判れば
純正のブランクキーを使って、まるで純正キーのような鍵が作成可能ということです。

さらに同じ溝の向きであれば、メインとそのほかの鍵が違っても

鍵を写した画像だけで2本の鍵山を1本に加工した鍵を作ることも出来ます。
普通の鍵屋さんでやってくれない事やれば 助かる人いるかなぁ?
ジャンル:
ドライブ
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