最近、横浜市内の水素ステーションが閉鎖されているみたいに見えました
元々、そこで水素入れていた車を見たのは1度きり
水素で走る乗用車作っているのは 日本国内の大企業だけ
ほとんど街中で見ない水素を燃料としている乗用車のために
当然、税金が投入されている訳だけど 結局無駄だったって事でしょうか?
もうすぐ、液体燃料を積んで走る乗用車は時代遅れになるでしょう
有名な耐久レースに3連勝したって言ったって
そのメーカー以外は運営予算が桁違いに少ないプライベートチームです。
古い考えを捨てて、100年先の事を考えることが必要になると思うけど
日本のトップメーカーは 何時その方向にシフトするんでしょう?