昭和39年10月。
たまきが、風邪をひきます。
かかは、真由美やたまきの世話をしながら、昔のことを思い出します。
孫の世話をするかかは、幸せそうです。
昔の映像が出れば、懐かしくみられたのに。
かかが、嬉しいときの鼻歌?
これも、意味がよくわかりませんでした。
もしかして、心中では、悲しいのかな。
☆かかの鋭いひと言
「あと何回、みんなで、ごはんを食べられるかしら。」
年をとると誰しもが思うことでしょう。
かかは、自分の余命がわかっているのかもしれません。
昭和39年12月。
花山が、かかの見舞いにやってきます。
気になるのは、鞠子が一手に家事を引き受けて、頑張っている様子です。
結局、美子は出産しても、子育てを鞠子にまかせっきりのように見えます。
なぜ鞠子だけが、家事と子育て、それにかかの世話までするのか、仕事をやっている女性のエゴに見えてしょうがないです。
*次回への期待度○○○○○○(6点)
たまきが、風邪をひきます。
かかは、真由美やたまきの世話をしながら、昔のことを思い出します。
孫の世話をするかかは、幸せそうです。
昔の映像が出れば、懐かしくみられたのに。
かかが、嬉しいときの鼻歌?
これも、意味がよくわかりませんでした。
もしかして、心中では、悲しいのかな。
☆かかの鋭いひと言
「あと何回、みんなで、ごはんを食べられるかしら。」
年をとると誰しもが思うことでしょう。
かかは、自分の余命がわかっているのかもしれません。
昭和39年12月。
花山が、かかの見舞いにやってきます。
気になるのは、鞠子が一手に家事を引き受けて、頑張っている様子です。
結局、美子は出産しても、子育てを鞠子にまかせっきりのように見えます。
なぜ鞠子だけが、家事と子育て、それにかかの世話までするのか、仕事をやっている女性のエゴに見えてしょうがないです。
*次回への期待度○○○○○○(6点)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます