ポチの女房

専業主婦のつぶやき

エール 第112回

2020-11-17 22:13:28 | エール
華が働きはじめて3年が経っていました。
華は、24才。当時、24才で独身は、少なかったかも?
私たちが若い頃、昭和50年代でさえ、クリスマスケーキといわれ、24才までなら結婚できるけれど、25才になると難しいと言われていました。
「恋しましょう。」と音。
いや、甲子園を目指していた野球青年は、どうなったのでしょうか。

裕一は、ラジオドラマ、歌謡曲、映画の主題歌・劇伴、校歌・社歌の作曲に大忙し。
「君の名は」「ひめゆりの塔」「長崎の雨」「イヨマンテの夜」と名曲を作り続けます。

♪本日のインパクト
「イヨマンテの夜」の成り立ち。
津田健次郎さんの一人吹き替え。
楽しかったです。

池田が古山家へ。
ラジオドラマをやめて、舞台をやると。
ミュージカルやオペラにも。
夢が叶うと喜ぶ裕一。

華が勤める病院に、バンドのボーカルが入院します。
華の恋の相手となるのでしょう。

音が吟に、「華には幸せになってもらいたいの。あたたかな中で人生、生きて欲しい。」と親としての気持ちを吐露。

#次回への期待度○○○○○○○(7点)

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