救命いかだ義務化、4月から開始 開発遅れ、1年延期 2024-09-03 | 世の中の出来事 一昨年2022年4月に起こった知床沖の観光船KAZU I 沈没事故を受け、 国土交通省 が安全対策の一環として、旅客船への改良型救命いかだの搭載義務化を来年4月1日から順次始める方針だと明らかにしたというニュース。今年4月に予定していたが、製品開発の遅れがあったほか、事業者の準備を考慮し延期していたそうです。日本中から「遅!」というツッコミが入るスピード感ですが、非常に大切なことなので着実に実行していただければと考えます。※本日のgooニュース:救命いかだ義務化、4月から開始 開発遅れ、1年延期国土交通省は3日、北海道・知床沖の観光船沈没事故を受けた安全対策の一環として、旅客船への改良型救命いかだの搭載義務化を来年4月1日から順次始める方針だと明らかにし...gooニュース ※昨年の記事:イマイチ進まない「週休3日」に欠けている視点 - リハビリ日記(AVM闘病記) « エリート層の脱北2倍超 金正... | トップ | プーチン氏、ウクライナと協... »
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