ぱにぽん

徒然なる言いたい放題

身に覚えのない熱(つづき)

2007年06月07日 06時06分06秒 | Weblog
結局月曜の夜から熱は39.7度という、義務教育修了以降記憶にあるかぎりでのバッケンレコードを軽々と越え、しかも水曜日の明け方までつづきましたとさ。

// いや、ほんと、もうダメかと思った。。。

火曜日には病院に行きましたが、

医者:「どうもウイルス性ですねぇ。。。。」

わたし:(「どうも」ってなんだよ。しょーりゃくしねーでちゃんと説明しろよこのタコ)
「......といっても症状からするとインフルエンザウイルスではないんでしょう?じゃぁ、子供が夏にプール熱だ、アデノウイルスだと、よく言うアレですか?」

医者:「そうそう、その類だと思われるんですよねー。細菌性との併発もあり得ますからいちおう抗生物質も出しますから、飲んで様子見てください。」

わたし:(「その類」。。。かよ。。。自分の身体で抗体つくるより他ないってことなのかな。薬で様子みるって人体実験が早いのか、実は急がば回れでウイルスの検査した方がはやいのか、どうなんだよ。。。。。。もう気力も体力もないから医者の言うとおりでいいや。)
「はい、わかりました」

という、熱と頭痛を抱えた頭には、もっとアタマの痛くなるような会話を交わしていたのでした。

結局、水曜日の明け方まで9度台の熱は残り、水曜日の昼からはずっと7度台。寝る頃には6度台に落ち着き、今日は会社に行けそう。


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