近所の図書館の「新着書のコーナー」で目についた本です。
そんな機会でもないと手に取ることはないでしょう。
詳細な「仕掛け」の説明は半分も理解できませんでしたが、「時計」という単一のテーマで一貫された内容はなかなか興味深いものがありました。
特に、機械仕掛けのレベルでの精度向上の工夫のあたりは、当時の職人の知恵と技の素晴らしさを感じましたね。
時計の科学 人と時間の5000年の歴史 (ブルーバックス) | |
織田 一朗 | |
講談社 |
近所の図書館の「新着書のコーナー」で目についた本です。
そんな機会でもないと手に取ることはないでしょう。
詳細な「仕掛け」の説明は半分も理解できませんでしたが、「時計」という単一のテーマで一貫された内容はなかなか興味深いものがありました。
特に、機械仕掛けのレベルでの精度向上の工夫のあたりは、当時の職人の知恵と技の素晴らしさを感じましたね。
時計の科学 人と時間の5000年の歴史 (ブルーバックス) | |
織田 一朗 | |
講談社 |