外出を禁止されていると気が重たくなる
なぜこんな感染病がはやってしまったのか・・・
家にいてはお茶とかコーヒーとかばかりを飲んでいると
胃の具合はおかしくなってしまう
朝の散歩が唯一のうっぷん晴らしになっている
大阪市医療センターの辺りから大川沿いの道に出るまでの途中の
所々(3か所)にいまベニバナシャリンバイが満開になっている
もう生産されなくなったカシオのポケットカメラで撮影
過去投稿のシャリンバイはこちら
外出を禁止されていると気が重たくなる
なぜこんな感染病がはやってしまったのか・・・
家にいてはお茶とかコーヒーとかばかりを飲んでいると
胃の具合はおかしくなってしまう
朝の散歩が唯一のうっぷん晴らしになっている
大阪市医療センターの辺りから大川沿いの道に出るまでの途中の
所々(3か所)にいまベニバナシャリンバイが満開になっている
もう生産されなくなったカシオのポケットカメラで撮影
過去投稿のシャリンバイはこちら
近くの公園や歩道の脇に
多く植えられているのがマルバシャリンバイ
投稿の花の葉は細長く別の種類のようだ
何とも言えない香りを発し
そばを歩く人を楽しませている
中央のピンクの色が目を引き付けている
白との対比がとてもいい
梅よりも桜に似ているような・・・
梅の花に似ているからということで金糸梅
では金の糸に似ている雄しべはどれ?
真ん中に立ちあがっているのが雌しべだろう
そんなことより どれもこれもこがね色で縁起はいい
こがねが貯まればもっといい
このキンシバイは園芸品種の普及種と思われる
バイ(梅)とつく花は他にもある
シャリンバイ、リキュウバイ、ロウバイ
バイカツツジ、バイカウツギ、バイカモ
春になって一番喜んでいるのは花たちであろう
この時期の朝の散歩道では
いろいろの花を目にすることができる
気に留めて居なければ見過ごしてしまう小さな花
それでも団体で咲いていてくれると
いやでも目に入ってくる
ロマンチックではない花名だが
「ベニバナシャリンバイ 」と言うと少しうれしくなる