ミヤマカタバミ

金剛山登山道の脇で見つけた「ミヤマカタバミ」

カタクリの花

７～８年も土の中で咲く日を待つ続けていたとか、セミの一生とよく似ている。下向きに咲く可憐な花「カタクリ」にわか勉強で「堅香子(かたかご)」とも言うらしい。

ながばもみじいちご

２ｍもある大きめの木、下向きに咲いているところを見上げるように撮ってみる。
夏には赤い実をつける木いちご「ながばもみじいちご」

ショウジョウバカマ

草むらの中に咲いていた小さな花「ショウジョウバカマ」

ニオイスイセン

公園を歩いていたらこんなスイセンを見つけました。遅咲き？の小さめのスイセンです「ニオイスイセン」

川路桜

奈良の佐保川の桜並木、その中にある古木「川路桜」樹齢は150年 幕末に赴任してきた奉行の名からこのような名前が付けられたとか。4本の木からなっていてソメイヨシノと思われる。