故郷の幕末史

ふるさとの讃岐に誇りを。
気づいたことや、発見したことを幕末史に限らず書いていこうとおもいます

小比賀家住宅の見学と古文書講座

2013年12月17日 17時36分40秒 | 日記

私の仕事も雇用契約がもうすぐ終了。アッと言う間のような時間で楽しい仕事であった。夏の暑い日に炎天下で水分補給をしながらでも意外と苦にならなかった。スタッフにも恵まれ初めての経験をたくさんした、色々と教えてもらったり若さのパワーもちょっぴりではあるが戴いた。 そんなんで、一昨日の日曜日には最終の古文書講座に行った。講義は午後2時からだけど朝早くから高松へ向いて出かけた。途中、重要文化財『小比賀家住宅』を見に行った。近くまでは度々来ていたのだが初めての訪問。 しかし、この張り紙を見て\(◎o◎)/!「工事中のため当分の間公開を中止させていただきます。 当主」って書いてある。残念だなぁ~。

 

仕方なく外観のみを。午門。

 

説明板、住宅と庭園。

 

お昼は林町の、『ガーデンレストラン林の散歩』に。

 

店内から外を見る。 外はドッグラン・犬の公園とペットホテル・ペットの保育園が。

 

ランチメニュー、本日の日替わりランチでチキンのポワレを注文。

 

先ずはサラダとスープ

 

食べ始めてから気が付いて写したから汚い、ライスとチキンのポワレ、パスタが付いている。

 

後は食後のコーヒーで1,200円なり。 早めの昼食後は県立図書館へ。その後文書館で講座に参加、講師は香川大学の田中健二教授。今日は上級編だから難しい~~~ナァ~。   帰宅はもう真っ暗だった。

久しぶりの書き込みでした。ではまたネ