昨日は久しぶりに街に出かけた。 いつもの○ック マウスですが 久しぶり って~!!今朝もコーヒーを飲んできたのですが?夜は2週間ぶり 融けそうになると又降り ようやく融けそうになると又積もり 坂の雪が融けなくて 帰りのtaxが 坂道の下の方で お客さん ここで降りてください~ と云われるのは 雪の坂道を酔って帰る身には辛い~ 結局坂の雪が融けるまで お出かけは 自粛しておりました。ので~ 昨日は久々という事もあって、少し飲んだらケッコウ効くんだよね~そこで早々に神輿を上げようとしていたところ、旧知の歯科医○春ちゃんが登場~(ジャ~ン)帰れなくなったじゃあ~~という訳で~ついつい定量オーバー~~^^焼酎も 飲みすぎると 二日酔い 数鴬
鳴子○ューホテルが自己破産したね~
私的にはやっぱり~!!
という気がしないでもないなあ~
何時かはとは思ってたけど~
とうとうね~
社員教育がなってなかったね~
以前冬に泊まったとき
夜半から大雪になって
朝帰ろうと玄関前の駐車場の車まで
行こうとしたら早いわけでもないのに全然雪掃きもしてなくて
革靴がずぼずぼになった事があったっけ
フロントに大勢 人がいるのにもかかわらずだよ
皆雪掃きもしないで~なにしてんだよ~?
皆~知らん顔
まして車の雪などはらうわけないしね~
車のうえの雪を払うのだって
お客さん自ら素手で払っていました
秋保温泉のホテルなんか朝はちゃんと
係員がお客様の車の雪を払ってましたね
他山の石ですね~!!
トリノ冬季オリンピック開幕ですね~
今までの大会の中では
私的には1968年の第10回グルノーブル
が感動的ですね~
札幌の次に
クロード ルルーシュの<白い恋人たち>は
(原題は フランスの13日間 というそうですが)
何回も見ました(映画館は一回)tvで~!!
単なる記録映画を映像詩にしてしまう~
開催前の静かな町>大会中の興奮>
そして閉会になって元の静かな町に還る
世界中から人々がアスリートが4年に一度の
チャンスを求めてやって来る・・・
13日間の狂騒が終わり 何事も無かったかのように
また 元の静寂に戻る
『白い恋人たち』
>過ぎていくのね 愛の命も・・
白く輝く雪が やがて溶けるように
はかなく消えた きのうの夢も
あとに残るは ただ冷たい涙ばかり
あなたのいない うつろな夜は
死んだみたいな 心
ひとりぼっちの むなしい朝は
生きることがつらい
過ぎていくのね 恋の月日も
炎は燃えて 白い灰になってしまう
けれど二人は 命のかぎり
忘れはしない 愛し合ったあの幸せ
(日本語詞:永田文夫)
フランシス レイの音楽もいいです
・・・38年も経ってしまった・・
昨日のようだけど・・・
気仙沼に行ってきました~気仙沼着がお昼を少し過ぎるので皆と少しずつ食べられると思い仙台駅で鯖すしと鱒寿司のセットになったのを買ったつもりが、なんと隣のサンプルの品名を注文したようです、電車の中で開けて見たらすしとは違う物が入ってました~~《残念~》お品書きがサンプルの間に置いておくのが悪い~!!これでは~皆と分けて食べる訳にはいかない~ でも黄金街道~ホタテ・煮いか・錦糸玉子・etc
いくらとうにが滅茶うまぁ~
一人で全部食す。
ようやく
気仙沼に着いて、駅で○水支部長に迎えられ。気仙沼一というそば屋
手打ちそば江戸前喬崖に、鴨汁せいろを注文。さすが気仙沼一と教えられただけあって
出てきた~つっつ~~!!つっつ~~!!
うまぁ~!!そばも香り高く~腰も十分~つゆは江戸前風のやや辛目!!鴨の出汁もきいて好みにぴったり~!!ご馳走様~~あっつ!!失敗!!写真撮るのを忘れてた~!!
ホテル観洋の部屋からの眺め~眼下に魚市場の船着場が見える~
遠く気仙沼大島も
ご飯は酢飯の方がいい~です。
酢飯に刻んだ・《がり<甘酢生姜>と<椎茸甘煮><かんぴょう>》をまぜて
上にもみ海苔をかけ、その上に
あられに切った<玉子焼き><あなご>わさび醤油であえた<まぐろ><ほたて><白身魚>等を盛り
最後に彩りの<海老><いくら><きゅうり>を飾ってお仕舞いで~す~!!
すべて食べやすく切ったほうがいいです~