8/16お盆、関口恒夫さんの作品を観に節黒城へ。
今年は、作品製作をまったく手伝えなかった。
今回の作品を見るのも正直初めて。
というか、芸術祭の作品鑑賞自体、今年は全然していない。
「落ち着いたら回ろうかなー」と思っていた矢先に足を骨折してしまい、ますます芸術祭巡りが遠のいた。
ちなみに左足のケガは「距骨後方突起骨折」と命名されました。
キャンプ場の駐車場から歩いて作品に向かうと、リズムのよい音楽が聞こえてきた。
↑越後妻有レインボーハット2009の全景。
水たまりとその中の鏡がプリズムとなり、小屋(ハット)の天井にレインボーの光彩を放つという作品。
↑この日は2~3本しかレインボーが出なかったけど、多いときは十数本も出るとのこと。
関口さんいわく、見頃の時間は午前中か、午後4時ころらしい。
↑MacBookをミキサー代わりに音楽を流す関口氏。
クルマのバッテリーを電源にパソコンや、大きなスピーカーやアンプを作動させている。
↑反対側には休憩用のハットも。
ハンモックが吊してあり、お昼寝もOK
沢風が心地よく、ハットのなかは夏でも涼しく快適。
まわりに人工物が見えず、ここにいると無国籍風な不思議な気分になります。
大体の時間は作家関口氏がここにいて、音楽を鳴らしたり、水たまりの中の鏡を動かしたりしています。
是非お立寄りください。
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今回の作品を見るのも正直初めて。
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ちなみに左足のケガは「距骨後方突起骨折」と命名されました。
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↑越後妻有レインボーハット2009の全景。
水たまりとその中の鏡がプリズムとなり、小屋(ハット)の天井にレインボーの光彩を放つという作品。
↑この日は2~3本しかレインボーが出なかったけど、多いときは十数本も出るとのこと。
関口さんいわく、見頃の時間は午前中か、午後4時ころらしい。
↑MacBookをミキサー代わりに音楽を流す関口氏。
クルマのバッテリーを電源にパソコンや、大きなスピーカーやアンプを作動させている。
↑反対側には休憩用のハットも。
ハンモックが吊してあり、お昼寝もOK
沢風が心地よく、ハットのなかは夏でも涼しく快適。
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