やっとGWも終わりました。
GW中は晴天に恵まれ 真夏日を思わせるほど気温も上昇し、
冬から一挙に夏。ッて感じだったけど・・・・。
ところが季節は逆戻り今日は寒い。
由布市の山間の小さな小学校。真後ろに見えるのは由布山。
オレンジ色の瓦屋根の校舎は真っ青な空によく似合う。
兎(うさぎ)追いし かの山
小鮒(こぶな)釣りし かの川
夢は今も めぐりて、
忘れがたき 故郷(ふるさと)
写真を撮りながらもなんとなく口ずさみたくなる。
来年度は入学予定者もなくて廃校になるらしい。
“朴木小学校”
天に向かって伸びる“朴の花”この小学校の生徒達にピッタリの花だと思う。
GW中は晴天に恵まれ 真夏日を思わせるほど気温も上昇し、
冬から一挙に夏。ッて感じだったけど・・・・。
ところが季節は逆戻り今日は寒い。
由布市の山間の小さな小学校。真後ろに見えるのは由布山。
オレンジ色の瓦屋根の校舎は真っ青な空によく似合う。
兎(うさぎ)追いし かの山
小鮒(こぶな)釣りし かの川
夢は今も めぐりて、
忘れがたき 故郷(ふるさと)
写真を撮りながらもなんとなく口ずさみたくなる。
来年度は入学予定者もなくて廃校になるらしい。
“朴木小学校”
天に向かって伸びる“朴の花”この小学校の生徒達にピッタリの花だと思う。
いなくて寂しそう!
以前、秋に由布岳のドライブウェイを走った時
紅葉した大きな葉っぱの木が沢山あり、何の木ですかと訪ねたら朴の木ですと、言われたことを思い出してます。
立派な花ですね。
人が去るって事は本当に寂しいものです。
大分県も段々過疎地が増える傾向ですね。
由布の山開きは行きません。(体力の限界)
※鎖で登るのは頂上で向かって左側だけです。
しかし きついよ。お鉢回りをするので 距離も長いし・・・。
写真の小学校は由布岳が見える小さな小さな
小学校です。
この小学校の校庭に大きな朴の木が3本あります。
また、
学校のすぐ下には由布川峡谷(ゆふがわきょうこく)と言う幻想的な景観が見られる渓谷があります。