大分県玖珠町
醍醐天皇の孫姫 小松女院が身を投げたと言われる
三日月の瀧のほとりに瀧神社神社を建て御魂を鎮められました。と記されてます
花手水(はなちょうず)
色んな色のダリアのお花が水盤いっぱいに浮かべられていました。
思わず手を合わせ「ありがとうございます」感動!
大分県玖珠町
醍醐天皇の孫姫 小松女院が身を投げたと言われる
三日月の瀧のほとりに瀧神社神社を建て御魂を鎮められました。と記されてます
花手水(はなちょうず)
色んな色のダリアのお花が水盤いっぱいに浮かべられていました。
思わず手を合わせ「ありがとうございます」感動!
一途の恋が、遠く九州の地まで追っていかれたのですね。家柄の違いがあまりにも哀しいですね。
天皇家の相続問題で
たくさんの子供さんもおられたでしょう?
小松姫は醍醐天皇の孫、系図を見てもわかりませんが・・・
恋に破れた小松姫は
京都からはるばる豊後(大分県)まで来られて「瀧」の底に身を沈めたのでしょう