原点 2008年07月26日 開運アドバイザー
このブログは地味ながら、足掛け3年目になります。
極力、自分の言葉や表現で記してきましたが、人様に伝えることの難しさを痛感しています。
同じ環境や境遇にいても 家族や兄弟姉妹、親戚であっても同一の思考は持たない. .(後略)
和訳 2008年07月20日 開運アドバイザー
前述したフセインの最後の言葉の和訳です。
「人々に憎しみ合いはやめようと呼びかけたい。憎しみは人を盲目にし、思考のドアを閉ざし、公正な判断をさえぎり、 正しい選択が出来なくなるから」
<気学ブログにいただいた友人のコメント>
自分でいじめられた体験から、いじめは子供にとって死にたくなるほど辛いものだとは分かっていましたが、家族全員を巻き込むほど、非人間的な行為だとは知りませんでした。よくこの試練に耐え、戦ってきましたね。
しかも、民謡ブログで周りの人たちを明るくしながら。いじめというのは、性質の悪い伝染病のように、いつまた猛威をふるうか分からないですから、これからも大変だと思いますが、がんばってください。
私がブログを書き始めたのは2006年に発生したいじめの事案からです。
気学ブログ http://blog.goo.ne.jp/fortune321
いじめ撲滅を訴えかけてから4年。おかげ様でいじめはなくなりました。
ありがとうございました。
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コメントが届いた記事:こどもを守る運動
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コメントを書いた人:kevin
タイトル:「文科省でないところに期待」
コメント:文科省でなく法務省が乗り出してきたところに期待したいと思います。
役人は縄張り意識が強いので、文科省としては自分たちの領域を荒らされたと考えているでしょう。
変な面子にこだわらず、どちらがきちんと成果を上げるかで競って、いじめられている子供たちの人権をきちんと守ってあげてほしいと思います。