民謡 2006.8月~総集編民謡ブログ

吉岡 都の民謡Weblog 「民謡は心のふるさとです。」

インフルエンザで学級閉鎖

2011-01-26 | 備忘録

 

1月26日(水)、0年4組ではインフルエンザによる欠席者を含めて6名が欠席となっています。

学校医と協議し、学級閉鎖の措置を取ることにしました。
0の4は今日の給食終了後、13時40分頃に下校します。
学級閉鎖期間は1月26日(水)午後~1月30日(日)までとします。登校は1月31日(月)からです。

自宅で十分に休養をお願いします。

 




24日(月)、O年3組ではインフルエンザによる欠席者を含めて7名が欠席となっています。
学校医と協議し、学級閉鎖の措置を取ることにしました。
今日は4時間授業の日ですから、給食終了後、13時40分頃に下校します。
学級閉鎖期間は1月24日(月)午後~1月28日(金)までとします。登校は1月31日(月)からです。

自宅で十分に休養をお願いします。

 

 

 

 《インフルエンザ》
〔初発症状〕    悪寒 頭痛
〔主な症状〕    発熱 筋肉・関節痛
〔発熱症状〕    38~40度
〔倦怠感〕      高度
〔咽頭〕        充血及び扁桃腫脹
〔結膜〕        充血
〔合併症〕      気管支炎 インフルエンザ肺炎 細菌性肺炎 脳炎 脳症
 《風邪(普通感冒)》
〔初発症状〕    鼻咽頭の乾燥感 くしゃみ
〔主な症状〕    鼻汁 鼻閑
〔発熱症状〕    微熱  高熱
〔倦怠感〕      インフルエンザより軽度
〔咽頭〕       やや アデノ ではある
〔結膜〕      咽頭結膜熱では特にひどい
〔合併症〕      症状により検査を要す
   

10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
わたくし (吉岡都)
2012-02-19 16:36:30
インフルA型になりました。
この記事の普通感冒とほぼ一緒の症状です。

白樺の見える病室で養生します。

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おだいじに。 ()
2012-01-14 08:08:45
>コニたん
コメントありがとうございます。

予防してても感染するのはかなわんですね。
飛沫感染ですからね、、マスクは装着していた方が気持ちが安心します。

コニたんさんのお子さんが幼いので、なるべく隔離された部屋(座敷ろう?)で養生なさってくださいね(^^
お大事に。
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こんにちわ〓 (小西)
2012-01-13 10:13:07
うちんとこのチビがノロウィルスに感染し2週間治るまで大変でしたさてみやこさん落ち着かれたようですがお体に気をつけて下さい〓
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薬疹について (名友会の@下新庄)
2011-12-03 04:28:35
>>薬のアレルギー反応で皮膚に発疹が出来る。 薬疹を事前に予想することは不可能に近い。
多くの薬剤で薬疹が起きるが、解熱剤、抗生物質、睡眠薬、下剤、高血圧、胃潰瘍治療(ガスター等)の薬などで多い。市販薬のバファリンA錠(アセチルサリチル酸)などでも人によっては薬疹が起きるから、“市販薬だから大丈夫”は禁物。
初めて飲んだ薬や注射で薬疹を起こすことはなく、二度目以降の摂取時に発症する。これは免疫細胞がアレルギーを起こすことを記憶する事があり(これを感作という)、感作には通常2週間が必要。
服用後数日~10日前後で発症する事が多い。発疹は通常一気に出現する。稀に数週間から数ヶ月前に服用した結果薬疹が起きる事もありどの薬によるものかは鑑別が難しい。
一度薬疹が起きると身体が覚えてしまうので、同じ薬剤を服用すると数分~3日で薬疹が出現する。服用後短時間でアレルギーが起きる場合は赤いみみず腫れでかゆみを伴うじんましんや痙攣などのショック反応が起きることがあるので注意を要する。 同じ薬剤による場合は、繰り返す毎に症状が重くなる傾向がある。
過去に服用して問題がなかった薬で、今回初めて副作用が出たというような事はあり得るので、長年飲み続けているから絶対大丈夫と思わない方が良い。ただ、長い付き合いの薬でも薬疹が発生する可能性はあるが、その頻度は低いだけの事である。
発疹は全身に出来たり、手足、腹部などに限局したり様々で、色も赤~赤紫などあり、ひどい場合は水ぶくれや火傷状態になる事もある。多くはかゆみを伴い、左右対称に出現するのが特徴。


ここには書籍から載せれないので、お許しを願って、前と同じページのソースから貼り付けました。都さん我々東洋医学でも積極的にアプローチしてますが、難しいですね。お母様の体験からの論文は参考になりました。ご本人様から臨床論は貴重です。
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レア・ケースですが (吉岡都)
2011-12-02 23:51:00
>名友会の@下新庄さん
風邪をひき、子どもの時分から服用していた市販薬の風邪薬を服用し薬疹になり
生命の危機に陥ったケースが身近でありました。
「いつも服用している薬」
それが薬疹の発症の原因(言い方が妥当なのかしら、、)こわいところですね。

持病お持ちの方ならなおさらのこと、私もそうですが薬と上手にお付き合いしたいものです。
うちの母は食中毒になったためにステロイドの服用を中止し最悪のケースに至りました。
冬でも食中毒(ノロウィルスなど)には気をつけたいと思います。
うがい・手洗いはもちろんのこと、人混みに行く際はマスク着用して、ですね。
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薬疹 (名友会の@下新庄)
2011-12-02 13:39:23
>>突然、皮膚に発疹が出来てびっくりする事がある。蕁麻疹(じんましん)、かぶれ(接触皮膚炎)や食中毒、ウイルスのこともあるが、薬の副作用によって起きることがあり、稀なケースではあるが、重症の場合は生命に関わることもあるから怖い。初めて飲んだ薬で薬疹を起こすことはまず無いが、一度薬疹を起こした薬は絶対に二度と飲んではならない。薬疹を起こした薬を忘れて再び飲めば、身体はその薬を覚えているから、薬疹の症状は強く、激しくなって、場合によっては命取りにもなるからだ。薬が氾濫してすぐに薬に頼るきらいがあるが、薬は素晴らしい効能もある反面、副作用もあることを充分認識して慎重にありたい。万一、発疹などがでた場合は放置せず、すぐに医療機関を受診し薬疹なのか蕁麻疹なのかの正しい鑑別をして貰い、早期に治療を開始する事が後遺症を軽くする事につながる。

市販薬だからといって安易に服用し最悪の事態になることもあるらしいので、薬は薬、慎重に取り扱う。難しいですね。
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検査 (管理人の吉岡)
2011-10-27 15:56:07
>名友会のさん
自己免疫疾患は難病ですね~。
外傷なら人様から同情?されますが、みえない病気って困りものです。

コメントありがとうございました(^-^)
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Unknown (名友会の@下新庄)
2011-10-26 19:17:24
こんばんは。都さん、自己免疫疾患の所見と診断は非常に難しいですね。
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薬疹 (管理人)
2011-10-21 22:57:20
毛虫皮膚炎ではなくて『薬疹』ですね。
薬疹…症状の個人差はありますが重症だと死に至ることも..。
私の母が東京の高等看護学校時代に薬疹が出て大学病院のモルモット(研究材料)にされました。
当時、薬疹という病名は珍しくて今ほどメジャーではなかったので。

大学病院の体質に合わなかったのも一因で看護婦(現:看護士)をやめた のです、、。
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毛虫に (Unknown)
2011-10-20 20:53:52
一週間前に毛虫に刺され症状が軽減しないっす。
医者に行き処方薬を服用し塗りたくっているのにねえ‥
掻痒感が半端じゃなく痒いのカユいの極致
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