道内一
当協会タグラグ普及員Hさんの情報です。
小学生のタグラグ大会「サントリーカップ」の道内各支部の出場率についてですが、
前年と比べ最も伸びたのは北見支部だったらしい。
伸びた背景には、網走からの参加チームアップもあると思います。
■出場枠
今年のサントリーカップ北見支部大会には15チームが出場。
エントリーは16チームでしたが、大会当日に諸事情により1チームが欠場しました。
出場15チームのうち8チームが、網走のチームでした。
網走のチームが全体の半数以上を占めた理由は様々ですが、
最も重要な役割を果たしているのは教育委員会だと思います。
市教委の深い理解があり、市内すべての小学校の授業でタグラグビーが導入されています。
さらに、毎秋には教育杯大会が開かれ、各校から参加を募ってくれています。
こうしたことから、網走っ子には一気にタグラグビーが浸透し、そしてサントリーカップの出場数が伸びた―と推測できます。
Hさんによると、北見支部大会は出場数が多いため、全道出場枠を2チームにできたらしい。
そして網小が優勝、準優勝をした。
網走においての「タグラグビーの道」が少しずつ見えてきたような気がします。
当協会タグラグ普及員Hさんの情報です。
小学生のタグラグ大会「サントリーカップ」の道内各支部の出場率についてですが、
前年と比べ最も伸びたのは北見支部だったらしい。
伸びた背景には、網走からの参加チームアップもあると思います。
■出場枠
今年のサントリーカップ北見支部大会には15チームが出場。
エントリーは16チームでしたが、大会当日に諸事情により1チームが欠場しました。
出場15チームのうち8チームが、網走のチームでした。
網走のチームが全体の半数以上を占めた理由は様々ですが、
最も重要な役割を果たしているのは教育委員会だと思います。
市教委の深い理解があり、市内すべての小学校の授業でタグラグビーが導入されています。
さらに、毎秋には教育杯大会が開かれ、各校から参加を募ってくれています。
こうしたことから、網走っ子には一気にタグラグビーが浸透し、そしてサントリーカップの出場数が伸びた―と推測できます。
Hさんによると、北見支部大会は出場数が多いため、全道出場枠を2チームにできたらしい。
そして網小が優勝、準優勝をした。
網走においての「タグラグビーの道」が少しずつ見えてきたような気がします。
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