議案通り可決

オホーツクラグビーフェスティバルin網走
７月３０日（土）開催


ニューイヤーの始まり

当協会の平成２８年度総会が19日、網走市内で開かれました。
事業計画案などすべての議案が可決され、新年度の活動がいよいよ本格的に始動することになりました。
28年度も「ラグビー合宿の支援」「ラグビー愛好者・ファンの拡大」「タグラグビーの普及」の三本柱を主要活動方針に据え、張り切ってまいります！




■会場いっぱい
総会には個人・法人会員をはじめ、東農大網走ラグビー部員など約３０人が出席して下さいました。
ブログ管理人の手配ミスもありましたが、総会の会場は満杯状態。ある意味、熱気あふれる会議となりました。

■あいさつ
総会に先立ち、昨年４月に新会長に就任した大林晃会長があいさつ。
大林会長は前年度の協会活動や東農大ラグビー部のダブル昇格、タグラグビー全道大会に網小チームが２年連続して出場したことなどを振り返り、
「６月には男子セブンズ日本代表が網走で合宿することが決まっており、何らかの形で支援をしていきたいと思っています」との考えを示していました。

■東農大
総会終了後、東農大ラグビー部の新主将があいさつ。
今季は上位ブロックでの戦いとなり、「厳しい試合になることが予想されます」としながらも、
「網走ラグビー協会をはじめ市民から応援されていることを忘れず頑張ります」と力強くあいさつを締めくくりました。

■ロング・タイム・ノー・シー
総会は、人によっては久しぶりの再会を果たす場ともなってきております。
今回も懐かしい顔がいくつかあり、再び会員になって下さった女性も。
総会前、終了後の会場には「お久しぶり。元気だった？」との声が行き交っておりました。